ロンドンで人形劇『パンチ・アンド・ジュディ』の一番古い記録がある上演から350年を迎えたことを祝う2日間のフェスティバルが行われました。



こんにちわ、リンです♪



現地には何十人もの操り人形師たちが集結。

世界から来た人形師たちがあちこちのテントで演じるそれぞれの『パンチ・アンド・ジュディ』に何百人もの子どもたちから歓声が上がりました。



人形劇とはアニメや絵本、小説とはまた全然違った面白さや魅力がありますよね。

これは世界共通で子どもたちも大好きなのではないでしょうか(^^)



このショーはストライプ模様のテント小屋に入った人形師が、全ての役を1人で演じるんです。

キャラクターたちの甲高い声を作るために、人形師たちは「スワズル」と呼ばれる金属製の笛のような道具を口に含みながら話します。

何役も演じこなしながら、道具を使って話すなんて…神業ですよね(><)

私も一度見てみたいなぁ♪♪





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