先日クラウドワークスでAIライティングの仕事を受けた。
結果、株式会社シャ◯◯ク◯◯イトという会社のAIスクール案件に誘導される案件だった。
今のクラウドワークスにはスクール勧誘のダミー案件が多すぎる
そんなダミー案件に騙された私も悪い。だが、巧妙な手口で誘導しているためなかなか気がつけないのが実態ではないか。
そんなプラットフォームの規約違反をしている会社はたくさんあるが
中でもVi◯◯◯n(株式会社シャ◯◯ク◯◯イト)やサン◯◯ズ(株式会社Su◯◯on)といった
高額のAIスクール事業者が代表格だ。(もちろんほかにもたくさんの業者がいるだろう)
詐欺だとは言わないが、プラットフォームに規約違反し、察することができない形で営業をかけてくることは
極めて悪質であり、その手法を使わざるを得ないようなサービス内容だと考えた方がいいだろう。
今日は私が引っかかってしまった際の手口を公開する。
1.一見普通に見える案件
今となってはこの案件で気がつくべきだった。
AI活用・リライト・初心者OK・マニュアル完備・テストライティングなど明らかに仕事を依頼する相手として
リテラシー格下を受け入れるような掲載で初心者を釣る構造を作っている。
そしてAIスクールであるからか、AIライティングなどを強調してくる。
2.納品物の評価面談という建前でスクールへ勧誘する面談の入り口を作る。
強制的にLINEなど外部の連絡先を交換してくる。そして必ずといっていいほど
【アンケート】に回答を促す。(仕事を依頼する相手にアンケートとは・・・・)
これらはクラウドワークスのアカウントが停止しても連絡できるようにするためだろう。
納品物が悪ければ、クラウドワークスのメッセージで指示すればいいのだから。
実際納品した後は、面談予約をさせられる。
こちらは納品物に対するフィードバックだと思って参加する。
だが、実態は・・・・
3.納品物フィードバックという名の自己否定→スクール勧誘
自慢じゃないが、私はライティングにはかなりの自信がある。
企業のメディア担当としてSEO対策をした記事は何十本と書いてきたし、ある程度のAIライティングもできる。
今回の納品記事に関してはAIライティングの後、自分で手直しをし、補足や追加情報もまとめた。
しかし、フィードバックでは「後少し学べば稼げると思いますよ」という否定と期待を抱かせる内容だった。
ここに騙されてしまったのがその時の私だ。
つい口車に乗せられ、まだスキル不足なんじゃないか・・・と
4.鉄板の誘導トーク
やはりAIスクールというだけあってAIの訴求は強め。
そして私が特に悪質だと感じた点は
①審査制という名の限定感、希少感を与えるトーク
②どんぞこからの這い上がり感動ストーリー
③AIによる失業の煽り
④顔の見えない実績者
あなたの技術や面談での受け答えから審査に合格、特別にスクールの案内をしますという流れだが、
よほどでなければ案内されるだろう。なぜなら応募した人は「お客さん」になるのだから。
それを審査制などと限定感を出すのはどうなのだろうか。私はその営業自体は優良誤認的なものにあたるのではと感じた。
また案件獲得を教えることができる!といっているが、よくよく聞くとプラットフォームを変えるだけ。
クラウドワークスで応募していたものをランサーズに変える。
ランサーズでダメならYouTrust、これはノウハウなのだろうか。
営業マンの男性は自分は変わったといっていたが、このAIスクール出身なのだろうか。
話を聞く限り最近達成したサクセスストーリーとは思えなかった。
そしてなにより成功しているのであればなぜ営業活動をしているのか・・・?謎である。
全体を通して私が違和感を感じたのは実績者の顔写真・名前がないことだ。
プライバシーのためといっていたが、写真無し、名前無しではどうやって本物の実績者と判断するのか?
万が一嘘をかかれていたとしてもこちらは気付きようが無いでは無いか。
5.「分割」で総額を誤魔化す
6ヶ月で100万弱。容易に払える額じゃない。
だから信販会社を進めてくる。
36分割(3年。途方も無い時間だ)で月3万弱。
それでも多いが、利息を含めた総額を見えないようにする。
自己投資ですぐ回収できるというが、月10万円稼げたとしても回収するのに10ヶ月。
(しかも休みなく。仕事が忙しくなった場合かなり連続して毎月10万円達成するのは至難の業だろうとおもう。)
果たしてどれだけの人数の生徒が、割合が稼げているのか?
月10万を稼げる=副業としては大成功だが、本当にできるとは思えなかった。
少なくとも私は勧誘のための案件を掲載している会社ではできると思えない。
もっと安く、優良な業者はいるはずだ。
少しでも多くの人が騙されないように。
この記事が役に立てば幸いである。