今回の鬼滅の刃無限城編第一章。
まず、前回の劇場版は無限列車編、始まりはお館様の墓参り、今回は悲鳴嶼さんが墓周りを歩いていて、季節も、春と冬という対比があった。
無限城に落下する。それだけでほとんどの隊士が死んだのではないか。俺だったら、ここで死んでるな。無限城の作画というか、映像というか、表現が凄い。舞台として美しすぎる。まるで鏡を使っているよう。
そのあとの各柱の戦い。特に悲鳴嶼さんのモーニングスターが(ガンダムハンマー)での重みと迫力のある戦い。俺も振り回したいと思った。
その後のしのぶ対童磨戦、百足の技は怖いと思った。童磨、顔は良いけど声がついて、セリフの多さにも、ムカつくなと思った。
善逸と獪岳戦、やはり、善逸が鬼滅の刃の魅力の一端を担っていると思った。7の型では雷の轟音とエフェクトでやはり、かっこいいが、やはりこの戦いは、あまり描写がされてなく、一瞬だった。まあ、それも善逸らしく。鬼側に対して先制攻撃を仕掛けた。
猗窩座戦、建物を破壊し、無限城を飛び回り、猗窩座だけ、別の漫画の住人のようだった。炭治郎の成長、そして、富岡のアザの覚醒、戦いはどんどんヒートアップする。炭治郎の父との回想。あれ、炭治郎の親父、0.5縁壱くらいあるだろ。普通に強えんだけど。炭治郎の母えろすぎ。サキュバスじゃん。この嫁に搾り取られたて親父死んだんだろうな。
透き通る世界はマジで武の極地だよな。
猗窩座の回想、これは感動というか、悲惨というか、一番良いエピソードだな。小雪ちゃん可愛すぎ。師匠中村悠一やん。ああ、猗窩座道化すぎる。
狛治お前、逝けてよかったな。