O原の公開模試1を受けました。
その結果は、
選択式---27点(国民年金1点で足切り)
択一式---44点(労基・労災が各5点)
↓
学習したことは、
・択一式で問題文がぼける問題の対応として、
眼鏡持参で対処できたこと。
・素読みの仕方の改良ができたこと。
・シャープペン2本新規追加(持ちやすくて芯が折れにくい)の効果絶大であったこと。
内容面では、
①問題文の長さ--公開模試1(67ページ)
ページ数は、第54回本試験(64ページ)より+3だけど、文字のPtが大きい。
②問題用紙はO原は厚めの用紙を使用している。LEC第2回(61ページ)だけどPtが小さく、白色度が高い用紙で目がチカチカした。
③選択式--国民年金の「改定率の改定」問題がでた。
④択一式--50分程度時間が余った。
・問題文が短いものを全科目最初に回答した。この方法はGood。全体の20%程度の回答率かも。その後、社保→一般→労保の順番に回答した。
・見直ししなかったけど、次回は見直ししなくては(解答が特定できなかった問題を中心に)。
おわり