今日も暑さ爆発です。


室温35度、異常な暑さで熱中症になっちゃう環境。

もちろん、窓全開、クーラー全開。



今日の学習は、

簿記論が、昨年の過去問。


11ヶ月ぶりに解いたので初見問題のような感じです。

第1問は商品記帳方式などの仕訳問題で、解きなおしでも全滅状態。第2問も3問形式の仕訳問題。んんん、ホント仕訳がすきなんだわ。第3問は誤謬修正問題で、金額推定させる問題。貸引の繰延税金から懸念債権額、破産更生債権額を出したり、有価証券の時価を計算させたり、減損は期末日の時価を使用させたりで、オンパレード。


昨年の本試験より、出題傾向が変わるのかしら???

第1問&第2問は数字を記入するだけだったけど解答用紙7枚とかで・・・。簿記論の受験者数を考えると採点作業はかなり大変だったんじゃないかしら。まあ、学者は学生などにやらせるから関係ないかもしれないけどね。法人税の例だと、計算にコメントを書かせるようになったり、部分的な処理を聞くようになったり、理論で法22条を3年連続でだしたりみたいに。


合格確実が46点とかで出来が悪かったようです。見直しをすると、こういうことねって分かるけど、初見ではビックリしました。



国税徴収法は、

直前対策模試2の解きなおしをしました。

第1問が個別理論と実例理論で、第2問が、担保を徴した国税と財産の差押関係でした。明日から理論サイクル開始です。



おわり