相続税第73講は、
第1回直対模擬テストでした。
この模擬で取引のない株式の評価があって類似ベースの直前期末はどの期間をとるか学習しました。
例)
課税時期:平成25年11月
①平成25年6月に配当決議(24年4/1-25年3/31)
②平成24年6月に配当決議(23年4/1-24年3/31)
③平成23年6月に配当決議(22年4/1-23年3/31)
この場合、
配当金額の直前期末は、②
利益金額の直前期末は、①
純資産価額の直前期末は、①
みたいです。
今まで配当金額は、①だと思っていたものだから株式はほとんどNG~でした。配当金額は直前期末じゃないじゃん。違う名称を付けてほしいわって思いました。
他の受講生はできているって講師が言っていたから知らなかったのはあたしだけ???
今回、ケアミス、時間切れで手をつけられなかった部分があったので次回はがんばろっと!
おわり