第3戦目の模試は、
第1回直前模試(所得税)です。
教室は、そこそこ混んでいました。
別の所得税の直1の教室を除いたら数人しかいませんでした。
これって無駄遣いしているような気がしました。
今回結果は、
「ちょっとぉ~」って言う感じでした。
内容に触れちゃうからまだ受講してない人はパスしてね!
まずは理論から、
2問構成で、1問目は「居住者甲が土地Aを居住者乙に低額譲渡をした場合の所得税の取扱い」、「その居住者乙が取得した土地Aの取扱い」及び「居住者乙がその土地Aを法人Bに贈与した場合の取扱い」でした。
→ これって各項目ごとに 1.概要(事例分析含む)、2.取扱いの規定を書く と良い回答になるとのことでした。
あたし、全部まとめて書いちゃたこと。理論の規定抽出にミスが・・・
2問目は、「帳簿の記載及び保存、確定申告書に添付する書類を青色申告者と青色申告者以外の居住者とに区分して述べよ」っていう問題でした。
→ 8-1のべた書き。
暗記精度が低いことと問1で時間使っちゃたからかなり簡略して書いちゃいました。
計算は、個別問題が5問構成で特殊論点からです。
非居住者、医師等の所得計算、災免法と雑損控除、相続で取得した年金計算、譲渡担保。
→ 前回もそうだったけど、本試験が2問構成だった場合の2問目の個別問題対策っていう感じがしました。
本試験対策は、全統模試からかも~
明日は、法人税の直1模試。
まだ理論暗記が出来ていないから、
朝勉で詰め込む予定です。
がんばれ~