立教で消費税の試験を受けました。


1Fの教室で、机の幅も広くて、
受験生が少なくて、座席は自由で、
学校での答練と変わらなくて

ゆったりしてしまいました。


まず理論・計算の素読みをして、

出題テーマを把握してから、計算問題へ。


納税義務の判定がめんどうで終わる頃には

すでに20分経過・・・
そして売上げ、仕入れ等をドンドン解答用紙へ記入して行き、

固定資産をやる前に60分経過・・・

少し計算して65分過ぎたから理論へ。


理論は2問構成で、

一つ目は個別理論で小問6個、4問書いて次へ。

二つ目は定番の事例問題で定義と小問6個、

5問まで書いた所でタイムアップ。


現時点では、こんなもんかなって・・・

本番前までの課題がわかったのが収穫でした。


月末の直前予想答練までに基礎の見直しをして

レスポンスを早く、正確にしてっと・・・