岩手編第7弾
道の駅のだ
です。
九戸郡野田村にあります。
道の駅No. 岩手-007(03007)
愛称は「観光物産館ぱあぷる」です。
初回訪問は2013年9月22日です。
「三陸鉄道北リアス線 陸中野田駅」
が併設されています。
野田村は古くから海水を窯で炊いて結晶化させる直煮(じきに)
と言われる製法で作られた「のだ塩」で知られてます。
その塩を牛に乗せ、盛岡や秋田まで運び、穀物と交換していました。
牛と歩んだ道が「塩の道」と呼ばれました。
道の駅にはそんな光景がうかがえるモニュメントが・・・・
海岸には塩の道起点の記念碑があるようなので行って
みたのですが、どうも様子が変でした。
再び道の駅に戻り聞いてみると東日本大震災の時に流されて
しまったようです・・・
モニュメントの前に小石が山積みにされているのが見えます。
復興祈願一石運動が展開されています。
石にメッセージを書き、ひとつひとつの絆を積んでいくというもので
復興の証として「塩の道起点の碑」等の製作時に活用
するものらしいです。
同じ被災地に住むものとして感慨深いものがあります。
顔出し板がありましたので、恒例の記念撮影です![]()
気分は牛方っす!!
では、今回のちょっと寄り道コーナーに!!
野田村には景色の美しい「玉川海岸」があります。
その海岸の美しさに魅了された平安末期の大歌人
「西行(さいぎょう)」が草庵を結んだとされる
場所があります。
西行屋敷跡
です。
西行の見た風景はどんなだったのでしょうか?
同じ敷地にある「玉川神社」です。
全国行脚の旅をした西行なので、この後も色々なところで
同じ地に立つことになるかもしれませんね。
もう一ヶ所気になる場所がありましたので、行ってみました。
「アジア民族造形館」です。
日本の昔ながらの田園風景にしか見えないのですが、
何故か「アジア」です。
展示棟になっている棟もあります(有料です)。
ここ日形井地区の「南部曲り家」を見た
「金子量重さん」という方が、タイの風景に
似ていると感じ、アジア民俗造形館を作ったそうです。
展示棟には民族衣装や食器など生活に密着した
ものが展示されています。
他にも「高床式倉庫」や少し離れたところには
「アジアの広場」と呼ばれる公園もあります。
こんなところに!?みたいな場所にありますが、民族衣装を着て
記念撮影できたりするので親子連れでも楽しめると思います。
さて、今回道の駅で食べたソフトは・・・もちろん
のだ塩ソフトクリーム
です。
野田村産の天然塩「のだ塩」と「食用菊」の隠し味!
ほんのりとした塩味がバニラのさっぱりさを引き立てます。
とっても人気のあるソフトと言われているのも納得です!!




















