この記事を見てムッときた。
「サンキュ!」という主婦向け雑誌の記事らしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70e0af0890953ed5e4e80335d33c660e431ab074?page=2
このネット記事ではバブル恩恵イケイケ世代を今の50代・62〜71年生まれでくくられている。
ホントとんでもない話だ。
私は71年生まれ、現役で4大に入学し93年の就活で就職氷河期がスタートしたのだ。
94年に社会に出た時はバブル崩壊の荒野。
右肩下がりの経済、まさに失われた20年を丸々経験したスタートの世代だ。
しかも団塊ジュニア世代で人数も多く、受験・就活の競争は他の世代よりも熾烈を極めた。
正真正銘の「貧乏くじ世代」だ。
そんな71年生まれを「バブル恩恵イケイケ世代」と軽くくくるなんて本当に心外。
冗談じゃない。
浪人生も含めれば、バブル世代と就職氷河期世代・貧乏くじ世代の境目は、1970年生まれとすべきだ。
50代を迎えた71年生まれは、社会の荒波をくぐり抜けてきたにも関わらず、企業からはリストラターゲットになっている。
しかし嘆いてばかりはいられない。
これだけ社会の荒波を経験してきた我々世代は、ただただ組織にしがみつくのではなく、我々世代だからこそできる社会変革をおこしていこうではないか。
組織の中でも良し、組織の外でも良し。
もういい加減、昭和の古くさい価値観をこれからの若者達へ押し付けるのをやめようではないか。
これができるのは、社会に理不尽を散々経験してきた我々世代だからこそできることではないか?
私はそれを実証していきたい。
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