ただのメモ

基礎マスターをベースに高橋憲法、ダットサン民法、大谷刑法が基本書。
民法においては、上記ではわからない時に潮見債権各論イエローを参考書利用。
とりまこんな感じ。

民法の勉強

前にも書きましたが、現在は民法と格闘中。
先月から債権分野を毎日シコシコとやっております。

伊藤塾生なんで使用している基本書は伊藤塾基礎マスターテキスト。初学者には非常に心強いテキストだと感じてております。
とはいうものの、私個人は
「せっかく大学生になったのに、また予備校のテキスト？　偉い学者様が書いた基本書も読みたい」
とも思っておりまして、二度手間覚悟で学者が書いた基本書も併読しています。

現在勉強中の民法分野では
「民法」(所謂ダットサン)　我妻榮・有泉亨・川井健　(勁草書房)
を読まさせていただいております。他の方の書評によると、このダットサン民法は民法の基本書の中では薄い部類でありながら、万能性は高い本らしいです。私自信、すいすい読める上に必要な情報はちゃんと書かれているので、大変気に入ってます。
使用方法としては基礎マスターテキストで概要や知識を押さえた上で、ダットサンで地ならし　という感じで利用しています。ダットサンは薄い本であるため、ひとつひとつの記述があっさりしており、初めて勉強する内容をいきなり読むと「？？？」となりがち…　　個人的には復習本としておススメです。

偉そうに色々書きましたが、まだまだ未熟者なんで頑張ります。

民法 1 第3版 (1)/勁草書房

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民法 2 債権法 第3版/勁草書房

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民法3 親族法・相続法 第三版/勁草書房

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現在の勉強状況

関西の某私大に在学中
伊藤塾(主にネット受講)
現在は民法と格闘中
憲法・民法・刑法以外はまだ勉強してません。

と、こんな感じです。

長文書いてる時間がない上、自分に文才がないのでツライ…