こんにちは。
ottowaです。
今回は、「Dom/Subユニバース」作品の2回目です。
ネタバレありです。![]()
二条めも(にじょうめも)先生の「Sub様、躾の時間です」をご紹介させて頂きます。
この作品も私の大好きな作品の1つで、![]()
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以前、「Ωバース」作品③財閥ものでご紹介させて頂いた、
丸木戸マキ先生の「オメガ・メガエラ」の主人公馬宮の境遇を彷彿とさせるような、
自分の性種を真正面から偽って、
身を削るように自らを追い込み、
第二性の運命に抗って生きる姿を、
ぜひお読み頂き、ご堪能頂きたいと思います。![]()
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3巻完結です。![]()
Domとして偽って生きる
Sub 要京也(かなめきょうや・29歳)
元人気カリスマホストで、Sub専用ホストクラブDSC経営者
イケメンDomとプレイできるホストクラブということで、
第二性による犯罪を減らすため、
ホストのDomには、京也自身が率先してDomの手本となるよう行動し、
Subには安心してプレイできる場所を提供している。
理念がすばらしい![]()
※店名のDSCは、西洋占星術ホロスコープのディセンダントに由来し、
「自分の足りないところを補ってくれる人と出会える場」
という意味が込められているのだそうです。![]()
粋な由来ですね!
Dom 相羽颯太(あいばそうた・23歳)
京也のホストクラブにSubと偽り入店し、店内では唯一のSubスタッフ
京也のことを心底尊敬している。![]()
このお話しは、
京也が母親から言われてきた、
「褒めてほしけりゃ、お兄ちゃんみたいな立派な医者になりなさい」
という言葉に深く傷ついて育ち、
やがて医大に不合格だったことをきっかけに、
一人で生きる決意をするのですが、
ホストとして努力し続け、自分の生き場所を見つけていきます。![]()
そして、行き場のないDomたちに居場所を与え、
最強のDomとして振る舞うため、
抑制剤とセーフワードの乱用をし続けた結果、![]()
心身は蝕まれ、
京也の第二性に疑いを持った颯太に、コマンドを使用され、
本能の力を分からされることになります。![]()
方や颯太は、京也の兄(天才医師)の元患者であり、
実は、颯太も自分がDomであることにずっと嫌悪していたのでした。![]()
後に2人は、表向きには、
Domの京也とSubの颯太がパートナーであると公言し、
そのように振る舞う協力関係となるのですが、
実際は、颯太がDomで京也がSubである為、京也は気が気ではありません![]()
2人はともに過去、
第二性を受け入れられず、向き合えず、
家に居場所がなく傷ついていた者同士で、
「京也さんは、オレがDomとして生きる理由だから」 ![]()
と、京也との出会いで第二性を受け入れる事ができたと話します。
すごく響くきます
続きは、ぜひお読み頂きたいです。
この言葉で、墨香銅臭先生の「天官賜福」で、
謝憐(シエリェン)が言った言葉、
「生きる意味がわからないのなら、私のために生きなさい」
「私を生きる理由にすればいい」を、思い出しました。![]()
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こちらも素晴らしい作品で大好きです!
アニメをご覧の方はご存じだと思いますが、
ずっと三郎(サンラン)の「兄さん、兄さん」という、
福山潤さんの声がずっと聞こえてきます・・・![]()
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それでは、今日も素晴らしい作品のお話しができて嬉しいです。
ありがとうございます。![]()