今日は雨、この前まで雨が降ると真冬に戻ったかの様だったのが、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、今日は雨でも暖かく、やっと季節は春めいてきたようです(暖かくなったおかげで高くなった灯油も買わずに済んでいることもありがたいです)

 季節が春めいて、ここ数日、暖かくなった所為か、嵐山の桜も一斉に咲き始めました。

 ただ、この雨、ちょっと続く様で、桜が散らないか心配でもあります。

 これからが観光シーズン本番、道が混雑したり、色々と地域住人にとっては、少々面倒な時期ですが、名勝地に住む者の負担と思って日々桜を愛でたいと思います。

 

 

 

 さて、ロールスロイス装甲車も完成したので、次は何にするかと考えて、イタレリのM4シャーマンとアスカやタミヤのM4シャーマンとのサイズ比較しながら組立でもと考えたのですが、気が変わって、ふっと目についたこれを作ることにしました。

 ポーランドのT.M.DIORAMA  というメーカーのバキュームフォームキット 1/35ルノーR35砲塔トーチカです。 

 10年ぐらい前に京都の三条商店街にあった京都模型の閉店セールで購入したものでです(京都模型は、私が所属する模型サークル「SOMETIME」発祥の地でもあるのですが、その話はまた別の機会に)

 その時点で、20年ぐらいは売れ残っていもので、閉店セールで確か半額で購入。

 バキュームフォームキットということで、安くなっていたので好奇心で購入したものの、そのまま仕舞い込んでいました。

 これを作ります。

 キット内容は、裏表印刷の説明書一枚とパーツがバキュームフォームされたプラ板が4枚で、トーチカパーツ3枚砲塔パーツ1枚の構成です。

 砲塔の組立説明は有るのですが、トーチカの方は何もなし、、、。

 まあ、それほど複雑でも無さそうなので何とかなるでしょう。

 パーツを切り出していきます。

 今回、砲塔は、バキュームフォームだとエッジが薄くなりすぎて、出来が良くないので、別キットのインジェクションパーツを使う予定なので切り出しません。

 最初、Pカッターで、けがいて切り出していたのですが、ふと超音波カッターでやればいいのではと気付きました。あほです。

 けがいて切り出すと1個10分ぐらいかかったのが、超音波カッターでやるとあっという間に全部切り出すことが出来ました。

 今回気付いたのですが、超音波カッターは刃先は超音波で振動するので、ゆっくりしていると摩擦熱でプラが溶けてしまいますが、刃先でない側面はプラに触れていても溶けないことに気付きました。

 完全に勘違いしてました。超音波カッター使えます。

 切り出したパーツをサンドペーパーの上で、整形して整えます。

 取りあえず切り出し整形したパーツを仮組してみます。

 何故か、このパーツが余りました。

 天井の上側パーツらしきものが二つあるのですが、説明書の絵では、これでないもう一つの方を使うので余ります。???です。

 もしかしたら、砲塔パーツ差し替えで別キットが有り、そちらの場合このパーツを使うのかも。

 

 形が判ったので、パーツを接着していきます。

 そのままで縁だけ接着すると、真ん中がペコペコするので、補強を入れて組み上げます。

 補強は適当に切り出した、プラ板とプラ棒で、プラ板は切り出した際の縁部分を再利用してます。

 順番にパーツを仕上げて組んでいきます。

 作り始める前は、結構大変なのではと思ったのですが、思ったより早く完成しそうです。

 ということで今回はここまで。

 次回、完全な形なってなるよう目指します。