今年の春節は、日中間で、色々あった所為か中国人観光客が少なく、観光産業に関わっていない京都市民としては過ごしやすい春節でした。

 三月からは、宿泊税(もっと進めて入洛税の方がいいかも)も改正されて、これが良い方向に作用して、少しでも静かな環境になることを期待してます。

 さて、その二月もあっという間に過ぎ去り、今日は三月の七日、三月も一週間が、経ちました。

 三月と言えば、春というイメージなのですが、暖かい日が有ったと思うと一転寒い日が続き、まだまだ暖房器具(うちは石油ストーブがメイン)を手放せそうにありません。

 「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉とおり、本格的な春まではもう少し、春が待ち遠しい今日この頃です。

 

 

 さて、飾り台ですが、何を塗るか悩んで進んでいません。

 手軽に綺麗に仕上げるには、着色材を使うか、ニスを塗るか。

 着色材もオイルステインが良いのか、固形状のワックスタイプの物が良いのか、色々調べ中で、調べれば調べるほど訳が分からなくなってます。

 まあ、台は最後でいいので、納得いくまで調べて仕上げる様にしようと思っています。

 ということで、飾り台は一旦中止、先に飾りつけの小道具を手掛けます。

 イタレリのフィールドツールショップの作業台とタミヤのドイツ戦車兵 エンジン整備セットの梯子です。

 これを組み立て、木目を強調するためタミヤのカッター鋸で、木目をけがき、その上からラッカー系のタン系色、今回はたまたま有ったクレオスのミスターカラー318レドーム色を下色としてエアブラシで吹き付けます。

 下塗りが乾いたら、全体にクレオスのウエザリングカラーのステインブラウンを塗り、半乾きの時に綿棒等で拭き取り、これを満足いくまで繰り返して、木目が生きるように仕上げます。

 ステインブラウンを充分乾かし、更にその上から汚れをウエザリングカラーのマルチブラックを点々と塗って滲ます様にして仕上げました。

 作業台には万力を取り付けました。

 万力は、全体をタミヤアクリルのセミグロスブラックで塗り、その上からクレオスのメタルカラーのダークアイアンをドライブラシ、地金が出ている部分は、アイアンで塗り、乾いてからウエザリングカラーのステインブラウンで錆を表現して仕上げました。

 金床も金属部分は同様、木部分は作業台と同様ですが拭き取りを控えて濃く仕上げました。

 工具箱他、イタレリのフィールドツールショップとタミヤのキューベルワーゲンエンジン整備セットから、かき集めて使用。

 展示のイメージとしては、レストアしている車両との設定なので、工具箱は軍用でなく民間用ということで赤と青で塗ってみました。

 これらも基本色を塗ってからメタルカラーのアイアンでドライブラシ、その上からウエザリングカラーのステインブラウンで錆付けて仕上げました。

 漏斗はアルマイトのイメージなので、近い色ということでメタルカラーのブラスで塗装、その他の工具類もそれらしく塗り分けてます。

 コンプレッサーも組立塗装。

 これもイタレリのフィールドツールショップからチョイス。

 他の道具と同様、使い込んだ感じが出る様、メタルカラー、ウエザリングカラーを使って仕上げました。

 しかし、このコンプレッサーちょっと変で、排出ホースが圧力計からの接続で無くタンクから直接接続する構造となってます。

 こういうタイプもあったのでしょうか。

 ということで、今回はここまで。

 あとは、これらを配置するのみ、これが楽しいけど、難しい。