しあわせな時 2013 JYJ Concert in Tokyo Dome
2013 JYJ Concert in Tokyo Dome
~The Return of the JYJ~
この数日久しぶりにで流れてくるセトリとかみてめっちゃワクワクしてました。ホント、久しぶりです。
3日目の昨日、行ってきました。
Kstyle より
by JJYCJS YJJ
今回チケット発売がFC先行だったので、入会しようと思った時には会員募集が打ち切られていて、あきらめたんです。
一般でとれる自信もなかったし。
ちゃんとサイト枠っての読んでなくって(笑) 気づいたのがエントリー最終日e-plusのログインできなくてエントリー完了は〆切
10分切ってた。色なことあって熱出て落ち込んだ日当選のメールが来て。寒気しながらファミマにチャリ走らせてた(笑)
席は当日入り口でわかるシステム。初体験。でもさ、ゲートから大体のサッシ付くじゃん。って思ってたけど、意外と間口広いみたい。
私達の席は天井から6番目に近いの席。どこにも空席ない あ、嵐でもこのあたりの席だったことある(笑)なんて話しながら。一度席ついたら立てない高所恐怖症の私。
でも、一応ファジャンシル行こうと思ったんだけど、さすが超満席開演まで40~50分あるっていうのに、案内のお兄さん『いまから並ばれた場合、開演に間に合わない可能性があります。』だって。一度トイレ行こって思うと、行かないわけにいかないでしょ…。
でもそこで前に並んでたジェジュンペンのオンニとお話できて楽しかった。
FC枠全滅で泣いたそうです。でもいろんな人から分けてもらって3日これたっていってた。
私が入った41ゲートからは1階スタンド最前列から2階最後までというひろ~い範囲だったみたい。
ペンラの出す順番やタイミング。ミニ横断幕の話とか。
凄く楽しかった。
カウントダウンに間に合った。
真っ赤に染まる東京ドーム。感動。ふるえる。聞こえてくるすすり泣き。
ジュンスのエロさ。ユチョンの面白さ。ジュンスの美しさ。
あっという間だった。
言葉で表すよりこの曲が…。って、ジュンスがうたった『みんな空の下』
帰り道何度も何度も繰り返し聴いた。
絶対にこの歌 歌いたかった。歌わないとだめでしょ。っていって、真中の回るステージで2番から3人が向き合って、うたった 『Rainy Blue』 本当に気持ち良さそうだった
会場が一つになってた 『チャジャッタ』
彼らがここまで来る道のり。色々な気持ち。大切な想い。心に伝わるキレイな歌声。泣いてもいいんだよ。 泣いたし ホント沢山の人が泣いていたと思う。
ドームが一つになったの真っ赤な海。一生忘れられないと思う。
きらきらに光る 黄色い海。
薄日の差す海みたいな淡い桜色の海。
すごいよね。本当に素晴らしいと思う。で見たんだけド、黄色は急に決まったようで最終日だけだったのかな?。それなのに、あれだけ沢山の人が用意してこれるってすごいと思う。
凄くキレイだった。しあわせだったね。
そしてね、私達の前に座ってた2人のハルモニ。私思ったんだよね。私達もハルモニになっても、こうして心ときめかせて、ペンラふっていられたらいいねって。
チングよ本当にありがとうね。そしてずっと一緒にときめいていこうね
ははは。最後に
この数日久しぶりにで流れてくるセトリとかみてめっちゃワクワクしてました。ホント、久しぶりです。
3日目の昨日、行ってきました。
JYJ東京ドーム公演「もう二度とお別れはない!」熱い歓声と涙
3年間、JYJは日本での活動に制約を受けていたが、JYJを待つファンたちの心はより一層熱くなっていた。3年ぶりに東京ドームに戻って来たJYJのコンサートで、ファンたちは声が枯れるほど「JYJ!」「ジュンス!」「ユチョン!」「ジェジュン!」と叫んだ。
4日午後5時30分、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」の公演が幕を開けた。2日から始まった同公演は、3日間のチケットが全て完売し、計15万人の観客を動員した。4日の最終日にも5万人の客席が埋め尽くされ、ファンは一時も目を離すまいと、JYJのステージを楽しんだ。
JYJはオープニングステージとして2011年にリリースした初の韓国語アルバム「In Heaven」の「Mission」を歌った。全56人のダンサーと共に壮大なステージを作り、公演の幕を開けた。その後「Ayy Girl」「Be The One」「In Heaven」「少年の手紙」「Get Out」などを熱唱した。
コンサートの後半、JYJはそれぞれトロッコに乗り、ファンにサインボールを配りながら「You're」とドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のOST(劇中歌)「見つけた」を歌い、歓声を浴びた。また、JYJが日本で活動していた当時に歌った徳永英明の「レイニーブルー」を歌い、3年前の思い出をファンと共有した。最後の曲には、再びスタートするという思いを込めた「落ち葉」を歌った。アンコール曲としては「Be My Girl」と「Empty」の2曲を披露した。
「僕たち3人、これからも絶対に一緒にいるよ」
JYJのメンバーたちのソロステージも続いた。ジュンスは「Breath」を歌いながらダンサーたちと一緒にパワフルなステッキダンスを披露し、その後「Lullaby」「Uncommitted」などを熱唱した。「Taratallegra」を歌う際には、ダンサーと共にパワフルなパフォーマンスを完璧にこなし、ギタリストと共に絢香の「みんな空の下」を歌うときは、美しい旋律で正反対の魅力を見せつけ、更に大きな拍手を浴びた。
ジェジュンは「Only Love」を熱唱した後、5mのリフトに乗って遠くにある観客と目線を合わせながら「One Kiss」を歌った。また中島美嘉の「GLAMOROUS SKY」を熱唱し、ファンの心を揺さぶった。「All Alone」や「Mine」など、ソロステージでも爆発的な歌唱力を披露した。
ユチョンは安全地帯の「Friend」、キム・ドンリュルの「古い歌」などで甘い歌声を披露した。また福山雅治の「最愛」を歌い、今回の東京ドーム公演を控えて発表した新曲「彼女と春を歩く」というブリッドポップジャンルの自作曲もファンに公開した。
公演のエンディングに差し掛かると、メンバーたちは東京ドームをぎっしり埋めたファンに向けて感謝の気持ちを伝えた。ジュンスは「東京ドームでの3日間、とても幸せでした。僕らにとっては貴重な瞬間で、皆様が見せてくださった愛を忘れません」とし、「これからも日本での活動に力を入れ、東京だけでなく、日本全国を訪れ、皆様に直接会いに行きます」と伝えた。
ユチョンは「幸せです。必ずまた戻ります。本当に再会できましたね。僕たち3人は絶対これからも一緒にいます。僕たちの心を信じてください。ありがとうございます」と言って、目を潤ませた。
「困難なこともたくさんありました。でも今は幸せな旅に出た気分です。ユチョンが言いましたよね? 僕たちの間には、二度と『さよなら』や『別れ』という言葉はありません。長く待つことは大丈夫ですが、別れは駄目です。僕はこの4年という時間がとても大変でした。皆様も大変でしたよね? 僕にも皆様に会いに行かなければという責任感があるんです。その責任感があまりにも重く感じられます。
僕たちの心とは裏腹に過ぎて行く時間がとても怖いです。最初の1年は大丈夫だったのに、時間ばかりが流れ、もう3年になりました。ついに皆様にお会いできましたね。今、この気持ちを言葉では表現できません。今ステージに立っている僕たち3人はまだ若いですが、これからどうなるか分からない3人です。その不透明な未来を信じてくださる皆様がいる限り、皆様を信じて頑張ります。これからも応援してください」(ジェジュン)
ジュンス、ユチョン、ジェジュンが最後の挨拶をすると、多くのファンたちが涙を流しながら彼らの話に耳を傾けた。JYJが3日間の東京ドーム公演を終える名残惜しさに声を詰まらせ、言葉を繋げずに目頭を熱くすると、ファンは「泣かないで」を連呼し、JYJを応援した。
アンコール曲の2曲を含め、全部で26曲を歌ったJYJ。彼らはJYJで、そしてジュンス、ユチョン、ジェジュンのソロとして、日本のファンに馴染みのある日本の歌まで歌い、長く準備してきた東京ドーム公演の幕を華やかに閉じた。
東京ドームをぎっしり埋めた5万人の観客は、2時間30分の間、JYJの赤いペンライトを手にし、立ったままコンサートを観覧した。ファンたちは時には息を殺し、時には歓声を上げながらJYJの公演を見守った。
JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間の公演の全席が完売となり、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを買えなかったファンのために、4日には日本全国にある映画館を通じてコンサートを生中継した。
by JJYCJS YJJ
今回チケット発売がFC先行だったので、入会しようと思った時には会員募集が打ち切られていて、あきらめたんです。
一般でとれる自信もなかったし。
ちゃんとサイト枠っての読んでなくって(笑) 気づいたのがエントリー最終日e-plusのログインできなくてエントリー完了は〆切
10分切ってた。色なことあって熱出て落ち込んだ日当選のメールが来て。寒気しながらファミマにチャリ走らせてた(笑)
席は当日入り口でわかるシステム。初体験。でもさ、ゲートから大体のサッシ付くじゃん。って思ってたけど、意外と間口広いみたい。
私達の席は天井から6番目に近いの席。どこにも空席ない あ、嵐でもこのあたりの席だったことある(笑)なんて話しながら。一度席ついたら立てない高所恐怖症の私。
でも、一応ファジャンシル行こうと思ったんだけど、さすが超満席開演まで40~50分あるっていうのに、案内のお兄さん『いまから並ばれた場合、開演に間に合わない可能性があります。』だって。一度トイレ行こって思うと、行かないわけにいかないでしょ…。
でもそこで前に並んでたジェジュンペンのオンニとお話できて楽しかった。
FC枠全滅で泣いたそうです。でもいろんな人から分けてもらって3日これたっていってた。
私が入った41ゲートからは1階スタンド最前列から2階最後までというひろ~い範囲だったみたい。
ペンラの出す順番やタイミング。ミニ横断幕の話とか。
凄く楽しかった。
カウントダウンに間に合った。
真っ赤に染まる東京ドーム。感動。ふるえる。聞こえてくるすすり泣き。
ジュンスのエロさ。ユチョンの面白さ。ジュンスの美しさ。
あっという間だった。
言葉で表すよりこの曲が…。って、ジュンスがうたった『みんな空の下』
帰り道何度も何度も繰り返し聴いた。
絶対にこの歌 歌いたかった。歌わないとだめでしょ。っていって、真中の回るステージで2番から3人が向き合って、うたった 『Rainy Blue』 本当に気持ち良さそうだった
会場が一つになってた 『チャジャッタ』
彼らがここまで来る道のり。色々な気持ち。大切な想い。心に伝わるキレイな歌声。泣いてもいいんだよ。 泣いたし ホント沢山の人が泣いていたと思う。
ドームが一つになったの真っ赤な海。一生忘れられないと思う。
きらきらに光る 黄色い海。
薄日の差す海みたいな淡い桜色の海。
すごいよね。本当に素晴らしいと思う。で見たんだけド、黄色は急に決まったようで最終日だけだったのかな?。それなのに、あれだけ沢山の人が用意してこれるってすごいと思う。
凄くキレイだった。しあわせだったね。
そしてね、私達の前に座ってた2人のハルモニ。私思ったんだよね。私達もハルモニになっても、こうして心ときめかせて、ペンラふっていられたらいいねって。
チングよ本当にありがとうね。そしてずっと一緒にときめいていこうね
ははは。最後に
『オッパー。オッパー。
オッパーサランヘ~』
叫ばしていただきました。お隣の若いアガシ ビアン。びっくりしたよね(笑)オッパーサランヘ~』