2024年12月24日クリスマスイブ。

「女性ホルモンが少ないですね。二、三ヶ月待ってみて生理が来なかったら不妊治療に取り組んだ方が良いかもしれないです」



産婦人科の帰宅中の車で、私は励ます気満々で、

「まあ仕方ないよね!不妊治療も調べてみよっか!今不妊治療やる人なんて沢山いるし、俺の従兄弟の奥さんも不妊治療で授かれたし!」

と明るく妻に伝え、家についてから病院を調べました。

良さそうな病院があり予約をし

ひとまず少しずつがんばろうかと伝え

スマホを見てると…


妻が泣き始めてしまいました。




私は何かを間違えた。

検査結果が思う結果でないことをもっと励ますべきだったか。直ぐに切り替えて明るく話すべきではなかったのか。

妻にティッシュを渡し、背中をさすりながら待つしか出来なかった。

少ししてから「自然妊娠したい」と妻は伝えてくれた。

妻の気持ちも聞かず、無責任に不妊治療に移行しようと明るく伝えたのは、その瞬間はきっと違った。



そこから私たち夫婦は自然妊娠を目指し動き始めました。