美容師の仕事は不満が溜まる。
辞めたい。
何回もそう思った。
《スタイリスト時代》
ずっと同じ辛い毎日。
嫌々仕事に行っている。
もう流れ作業。
ただただお客様に申し訳ない。
だって手を抜いてる。
お客様にはバレない。絶対。
けどありがとうを言われる度、
罪悪感が蓄積されていく。
もっとやってあげれてたのに。
どんどん詰め込まれる予約の中、
どうする事もできない。
予約を切った。抵抗してみた。
しれっと戻っていた。
しれっと入れなれる。
ロイヤルユーザーさえ
丁寧にさせてもらえない。
いいのですか?お店にとっても。
お金欲しいんですよね?
もう限界、いや限界は超えてた。
辞めよう。
やっと決心した。
さてどうしょう?
これからを考える。
いつも愚痴を言い合っている、
信頼する先輩からの甘い誘惑。
独立するけど来る?
この人なら絶対大丈夫。
新しいお店で新しい美容師人生。
もう一度頑張ろう。
やっと報われる。
挫折ばっかの自分の人生を変える。
そう思っていた。
甘い誘惑には落とし穴がある。
この落ちた所から
急上昇させたモチベーションにして
ごめんね。自分。
気づいてあげれなくて。
勘繰らなくて。
冷静になれなくて。
ごめん。
この判断は人生の中で
自分を自分で1番傷つけた。
どうして、、、、、、、、、