こんばんは。
今日は私が勤める、地域包括支援センターについてお話ししたいと思います。
私も働き始めるまで、あんまり詳しく知らなかったんですよね・・・。
地域包括支援センターは主に65歳以上の方を対象に、
介護保険のことや、権利擁護のことを支援するところです。
社会福祉士と主任ケアマネジャー、看護師または保健師の3職種が配置されています。
高齢者人口1万人につき1箇所設置されているので皆さんの家の担当のところも
必ずあるはず・・・。
なんのサービスにもつながっていない高齢者の自宅を訪問して支援が必要であれば介護保険の申請のお手伝いとかしています。
ゴミ屋敷とかも行ったりしてます。
認知症の方はお金の管理ができなくなったりするので成年後見制度の申請を一緒に進めたりもしています。高齢者虐待の対応とかもしてます。
また介護予防としていろんな事業に取り組んでいます。
私の担当する地域は独居男性の地域からの孤立が課題だったので男性だけの集まりを企画して定期的にイベントを開催しています。
いろんなケースに関わっていて思うけど・・・
ほんと課題が複合化しているなーと思います。
認知症で生活が破綻しているだけでなく、
お金の管理も全然で家賃滞納していたり、
私たちが早く追い出せ!家賃を払えと言われたり・・・
そんな時は淡々とできることとできないことを伝えるまでですが、
恫喝されたりすることもしばしば。
どうしようもなくて夜逃げ同然で高齢者さんを避難させるということもありました。
もっと先を見越して生活できなかったのか・・・と思ってしまう。
あとはどういうふうに過ごしていきたいかがわからないから困ったりとか。
エンディングノートとか就活とかが流行っているけど、
どこかに自分の思いや身内の連絡先を書いて備えておくことは大事だと支援に入るように
なってから思いました。
私の家族にはエンディングノート書いて
置いてもらっています。
皆さんや、ご年配のご家族がいらっしゃる方はぜひ、
どういう生き方をしたいのか、身内の連絡先などはどこかにまとめておいてもらうことを
お勧めします。
では今日はこの辺りで。最後まで読んでいただきありがとうございました!

