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OTSUKADEEPA

山手線大塚駅から徒歩1分!のLIVEHOUSE/CLUB大塚Deepaです。

系列スタジオ名称が関東関西で統一!
新しく生まれ変わった「Studio BASS ON TOP」と
大塚Deepaの共同企画「BOT-ing」開催

2014.6.26(木)




利用者の皆さんはご存知かも知れませんが、
都内4店舗を展開する大塚Deepaの系列スタジオ「Studio VOX」が、
先月末より「BASS ON TOP」に改名!

関西エリアでは既に「BASS ON TOP」の名称で長年親しまれており、
これで関東と関西の名称が統一され、
エリア関係なく気軽にご利用いただけるようになったかと思います!

そんなスタジオの改名後初となる、大塚Deepaとスタジオの共同企画がこの日開催されました。その名も「BOT-ing」
この日は大塚Deepa初出演3組を含む全5組のアーティストが集結。



さらに!
この日のライブの様子を収録したダイジェストムービーが、
後日Studio BASS ON TOP全店の店舗内モニターにて放映されます!
併せて要チェックです。


それでは一組ずつ、ライブの様子をじっくりお伝えします。




①giraffe on shield

「今日は、皆さんの胸をお借りするつもりで頑張ります」
と緊張の色も見せたが、疾走感のあるポップなギターロックナンバーから勢い良く幕を開けた。いわゆるロキノン直系のストレートなバンドサウンドと、難解さを排除したキャッチーなメロディがすぐに耳に馴染む。タテの揃ったリズム隊のコンビネーションも◎。
中盤には「ここからはロックな曲をやります」との宣言通り、オルタナ調の骨太なサウンドを響かせ、序盤とは違った表情も見せる。

mcでは
「大塚Deepaの250人のフロア、いつか埋まるように活動してゆけたら良いな。」
と、今後の自身の活動への意気込みを語った。
是非、このフロアを自身の力で、素晴らしい景色を作って欲しいですね。






②UN

ダークで荒々しいサウンドの中に光る様式美、
vocal+guitar+drumsの3人からなるヘヴィロックバンドが独自の世界観を見せつけた。
大塚Deepaへの出演経験も多いが、回を追う毎に音のキレと世界観の深みが増しているように感じる。

無機質に、ストイックに打ち鳴らされる手数の多いドラムの轟音、そこへギターが低音を支えながらも高音域で楽曲に色を添え、ボーカルの感情表現がより如実に伝わるための環境を作る。
歌唱力、演奏力、ステージの世界観、どれをとっても完成度が高く、是非チェックして欲しい存在だ。





③SUNNY SPICE
北海道出身、夢を追い上京した爽やかな4人組ポップロックバンドが、青春オーラ溢れるハートフルなステージを見せてくれた。

大塚Deepa初登場なだけでなく、東京でのライブもまだ経験が浅いということで、
メンバーとしても気合いの入るステージだったのではないか。
mcで見せる茶目っ気も好印象だが、曲が始まると表情もグッとシリアスになり、
彼らが北海道から大事に持って来たメッセージを懸命に伝える姿が、フロアの心を掴む。

何かに熱中する気持ちを思い出したい方へ是非オススメしたい、そんな雰囲気が詰まったライブだった。




④cubisme
続いて、3ピースのオルタナティブロックバンド「cubisme」が登場。
ギターの多彩な音色が、3人編成の限界を打ち破る深みあるバンドサウンドを実現していた!

サビではキャッチーなメロディを披露しつつも、楽曲の随所のはあの手この手のアイデアが盛り込まれており、音楽的探究心が垣間見える。
曲間などステージング運びが巧妙で、オーディエンスを飽きさせる事無く次々と楽曲を披露してゆく。

最近の流行がいわゆる”ひとクセあるロック”にスポットが当たりつつあるので、是非この流れに乗って飛躍して欲しい存在だ。





⑤Demolight
VJにより4台のモニターを使いこなす派手なステージ演出と、近未来的な打ち込みの楽曲、突き抜けるボーカルのクリアな歌声が魅力的なDemolightがこの日のトリとして堂々の登場。

楽曲のイメージを視覚的にも楽しめるので、序盤の楽曲ですぐさま彼女らの世界観に入る事が出来る。
サウンド面も他のアーティストと被らない独自性を持っている。例えば、敢えて低音域を打ち込みに委ね、メロディを奏でるベースの独特な音色が浮遊感を演出。
打ち込みも、単なる”ピコピコ系”に留まらず、ファズの効いた激しいロックサウンドから、ピアノやストリングスによる重厚なバラードサウンドまで幅広い。
そんな豊かな音色が活きる切ないバラードナンバー「ほたる」では、ステージ上に蛍の光がまたたくような美しい景色が広がり、感動を誘う。

圧倒的なパフォーマンスに、この日一番の盛り上がりを見せた!






新たに生まれ変わった系列スタジオ「BASS ON TOP」とともに、
この「BOT-ing」をはじめ様々なアプローチで東京のライブハウス文化を盛り上げてゆきたいと思います。
ご予約されていなくても、スタジオのご見学として気軽に立ち寄ってみて下さいね!

リニューアルされたスタジオwebサイトはこちら
http://bassontop.tokyo.jp/



(文・写真:伊藤航太)