郡上市議会議員の大坪たかなりです^^

 

郡上八幡は水の町

町中で耳を澄ませばたいていの場所で用水を走る水音が聞こえてきます。

でもその水、どこからきているのか、そんなこと考えたことありますか?

 

地域の方から、北町用水の取水場になっている川に下りていく階段が傷んでいるんだ。

草刈りや、砂利を片付けるために下りて行かなければいけないんだけど危なくて…

と話を伺い、さっそく現場に行って見ました。

 

いつだれが取り付けたのか分からない鉄製の階段は確かに傷んでいて気を付けて下りる必要があります。

でもこんな簡易な階段、きっと公で設置したものではなさそうです。

となれば直すのも公には頼れません。

 

気になったので用水をたどってみました。

そういえば子供のころは殿町の通りは各家の前に用水に下りる階段があった覚えがあります。

今はもうほとんど田んぼはありませんが、道路になっているところは田んぼで、きっとこの用水は農業用水として大活躍していたはずです。

子どものころは網を持って用水路で遊んでいたことも思い出しました。

そんな用水路も今はかなりの割合で暗渠になっています。

 

いざという時の消防水利の補完の役割や、観光地郡上八幡のシンボルとしての役割はあるのかもしれませんが、農業用水としてはもう数軒の人しか使っていないこの用水路。

受益者が管理するべきでしょうが、その受益者も数人、そして暗渠になった用水は地域の人の認識も希薄になるのは当然のことかもしれません。

元気なうちは取水口の詰まりも見に行くし、地域の人も草刈りはするけどこの先は…

と話を聞かせてもらってきました。

 

自分たちの地域にある大切な用水を自分たちで守っていくにはどうしたら良いのか。

色々考えてみようと思います。

一緒に考えてくれる人、気軽に声をかけてください^^