こんにちは!
今回、株式会社on the planet 2013年度内定者ブログを担当させて頂く大内山誠悟(オオウチヤマセイゴ)と申します。
突然ですが、私には現在消防士を目指して今も勉強を続ける友人がいます。
彼が消防士になることを決めたのは大学3年生の時。
それまではテニスとお酒に明け暮れる日々を送っていて、彼からは勉強の「べ」の字も感じたことはありませんでした。
ただ、周りが進路を決めていく中で、彼は消防士になるという決意をしました。
正直、自分や家族が実際に助けられたとか、そんな深い動機があってその思いに至ったわけではないようです。
でも、とにかく彼は強い決意を胸に抱きました。
そこにはエピソードに塗り固められた理屈はないし、合格の可能性だって、少数・分数の計算すらできない彼には皆無に等しかった。
でも、そんなものは一切気にせず、彼は、自分は消防士になることを決めたのです。
それからというもの1日10時間以上の勉強を1年半も続けました。
朝9時から夕方の5時まで図書館で勉強し、そしてその後マクドナルドで深夜まで頑張っていました。
本当に毎日です。
大好きなお酒も一切飲まなくなりました。
その勉強している姿を見かけた地元の友達は
「勉強できるの?」
「お前が公務員になれるなら俺は余裕で受かるな!」
・・・
酷いくらいに馬鹿にされていました。
しかし、彼はそんな言葉に一切耳を貸しませんでした。
「やればできるっしょ!!」
結果…
消防士試験の筆記試験は通ったのですが、面接試験で落ちてしまいました。
しかし、目標を達成するまで諦めないと今も次の試験に向けて同じ生活を続けています。
真摯に頑張る姿勢というのは、周りの人にも大きな影響を与えることになります。
その影響とは、周りの人を刺激、鼓舞するだけでなく、助けてあげたいという気持ちにさせることです。
つまりは、人を動かす力が内在しているのです。
実際、私自身逃げたくなった時にはその友人のことを思い出して乗り越えてきました。
自分の時間を削ってその友人の消防士試験の勉強の手助けも率先して行いました。
つまりは、私自身この友人に動かされた人間の一人なのです。
これはあくまで、一例でしかありません。
そして、自分の強みや自分が今できることを活かした仕事に就くということも一つの生き方としてあると思います。
しかし、そうではなく、今できることに捉われずに自分の可能性を信じてがむしゃらに頑張る生き方の方がより実りある人生になると思いませんか?
過去に囚われ、就活用に固められたエピソードや、理屈で考えられたような気持や志望動機を作るのではなく、心からやりたいと思っていることを最後までやり抜くことが大切なのだと思います。
OTPでは自分としっかり向き合え、様々な困難を乗り越える精神力が必要となってきます。
とってもきついですよ。
きついと聞いてあなたはどう感じますか?
最後まで御読み頂きありがとうございました。
次回の更新は2月26日です!
お楽しみに!