FXを始めて1年ちょっと。

自身の会社を立ち上げ、その資金源として資産運用を考え、その為に選択したのがFX、為替だった。

チャートパターンやチャネル、ラインを使った分析方法など、ある程度の知識は身についた、ように思う。

が、肝心なのは収益・・・。

 

FXを初めたての頃、ドル円オンリーの損切を一切しない手法を使っていた。

1万通貨単位で取引。

スキャルピングでエントリーし、マイナスになった場合はそのままポジションを放置し、ひたすらレートが戻るのを待つ方法。

3カ月程度続けた結果、利確出来ないままのマイナスのポジションが膨れ上がっていき、精神的に耐えられなくなった。

最後は、損失額が減ったタイミングですべてのポジションを決済した。

損切も結構な額だったが、トータルの利益と損失を計算した時、まぁまぁの利益が残ったことに安堵したことを覚えている。

 

それからチャートの勉強をしてきた。

最近はギャンブル的なトレードは控え、1000通貨のエントリーで研究中。

 

いろいろなトレーダーの動画を見たり、インジケーターをあれこれ使ってみたりしたが、現在は移動平均線3本とラインツールに落ち着いてる。

勝率の高いエントリーポイントもなんとなくわかってきたし、そろそろ1万通貨でエントリーを考えていたところ、今月は負けが続き元本が割れてしまう。

自分のスタイルはだいたい30ピプス前後で利確するスキャルピング寄りのデイトレード。

 

定期的に収益を上げ続ける、何か良い方法はないか考えたところ、今の手法にたどり着く。

両建て手法。

同じレートでロングとショートを同時に持つ方法だ。

まだ試して1週間だが、その週はプラスで終えることができた。

レートがどちらに動いても利益が出るのでこの時点では気をもむことはない。

利益が30ピプス程度出る、もしくはチャネルの上限など節目まで伸ばして利確。

残った含み損ポジションは利益の半値くらいまで損失が減ったところを目安に損切。

ロングで30ピプス利益が出た場合は、ショートで15ピプスの損切、という感じで、利益を積み重ねていく方法だ。

課題は利確タイミングと損切タイミング。

一般的にロングかショートどちらかにエントリーする時よりも、利確、損切のタイミングがシビアではある。

が、先に利益がとれるのはこの手法のメリットではある。

この手法が長期的に通用するのか、しばらく1000通貨で実験してみようと思う。