あくまで持論ですが、G1レースに関して言えば、騎手能力が4割近く占めるのではないかと思います。
おそらくプロの騎手は、自分の馬をどのように走らせるかというシミュレーションに大きな違いはないのではないでしょうか。
つまりレース中に、シュミレーション通り走らせることができるかどうかが腕の差だと思います。
それは動物使いの人が共通する、普段からの動物とのコミュニケーション能力が高い人が操れるんだと思います。
結論は、日本で活躍している外国人ジョッキーは、この馬と思った馬には密に、そしてやさしく接しているのではないかと思います。
語ってしまいましたが、オークスも3位以内に外国人騎手が来ない確率は低いでしょう。
デアリングタクトが勝つ可能性もありますが、今の東京で追い込みが届くかが不安ですし、単勝2倍くらいなら面白みがないので押さえ程度。
それからこのくらいの人気のデムーロさんルメールさんは非常にこわい。
馬連ボックス1・2・8・11・16・18 15点
+馬連4-18 3連複2・4・8