久しぶりに「ブログ」というのを思い出す。
コロナ禍や責任感のある役職に着いて毎日忙しい日々を送っていて、ふと思う。
「一年早い」
ちょっと前に元旦と三が日とかの年明けムードだったわけだが、去年のそれが「つい最近だったような気がする」。
この感覚分かる人いる?
2021年はそれほど中身が無かったのか?
正直どこにも行けんかったし、ただただ貯金が出来た一年だったかも。
パッと思い付くのは、愛犬の死去。
覚悟はしてたし、一代目で経験してるのと仕事で家を離れ一人暮らしをしてる都合上、会うのは月1程度だったからかもだが、自分でも違和感あるくらい落ち着いてる。
強いて言えば、家に帰ってもモフる相手がいなくて寂しいくらいか。
ただ単純にまだ実感として表れてないだけかもだが。
とにかく、去年が「中身が無くて早く過ぎた」事の異常性を感じてる。
考えうる理由は「老化」か単純に濃い1日を過ごしていないか。
「SNS」を全部切った事による「自分配信」が無いことの弊害か。
つまりは張り合いが無い
承認欲求は無い方だけど、こうも友人らと会うとか制限があるとなぁ。「~の為に~する」とか行動理由も無いから、何か自分で勝手に落としどころを作って保守的というか、、、。
世間ではもう結婚もヤバ気な年齢にさしかかり、以下に「行動」しなくてはならないと言うのが強く出てきた気がする。
いつまでもこのままだと行けない。
とりあえずの当面の目標は「日常の打開」と「婚活」だな。
活動します。