システムエンジニアの飯田好実は毎日残業続き。

今日も残業で同僚が夜食の話をしていると主任が届いたばかりのおとりよせを差し入れするという。

おとりよせの言葉に鋭く反応する飯田。

それは『Do-foods本舗の松坂牛大トロフレーク』だった。

飯田のなかでこの大トロフレークはおとりよせ商品の中でも超メジャー級。

ニッチな商品を探してきた飯田は頑なに遠慮していたが、主任から押し付けられてしまい、、、。

思わぬおとりよせとの出会い、さて、
そのお味とは!?







iPhoneからの投稿
東京の吉祥寺に住む飯田好実はシステムエンジニアの26才。

実は彼はおとりよせをこよなく愛する「おとりよせ王子」だったのです。

今日はノー残業デーの水曜日。

そんな今日の飯田のおとりよせは但熊の「たまごかけごはんセット」

さて、そのお味とは!?
今日は朝からカレー気分の飯田好実。ランチに食べようと思ったら店のルーは売り切れ。

カレーパンも売り切れ、カレーまんも売り切れ!

結局カレーを食べられずがっくりしていたのだが、今日は水曜日。おとりよせの日だったのだ!

しかも本日のおとりよせは「遊喜庵のキーマカレーうどん」

朝から続いたカレー食べられないと地獄は夜のお楽しみのためだったのだ!と満を持して調理を

始める。

さてそのお味とは!?


今日は飯田がこよなく愛するおとりよせデーの水曜日。だが仕事でうけとることができず

がっくりと帰宅。、

家につくと何故か明かりが点いている。まさかと思ってみてみると姉の愛美がすでにビールを

空けて酔い潰れていた、、、。

しかも本日のおとりよせ「倉崎海産のオイル&オイスター」を勝手に食べていたのだ。

残り2つぶの牡蠣でレシピを思いつく飯田。

さて、そのお味とは!?

普段はめったに参加しない会社の飲み会だが、主任じきじきに誘われ参加することに

なった飯田好実。しかし今日は彼のお楽しみのおとりよせデーだった。

なんとかはやく切り上げたい飯田。

そんな彼の気も知らず、シメのお茶漬けを頼み始める主任。お茶漬けの言葉に我慢できなくなる

飯田。

そう、今日のおとりよせは「壱岐もの屋の島茶漬け」

さて、そのお味とは!?
東京の吉祥寺に住む飯田好実はシステムエンジニアの26才。

実は彼はおとりよせをこよなく愛する「おとりよせ王子」だったのです。

今日はノー残業デーの水曜日。

そんな今日の飯田のおとりよせは但熊の「たまごかけごはんセット」

さて、そのお味とは!?