昨日、業務命令であるエネルギーワークを受けた
エーテル体にメスを入れて、コアの部分に光を
入れていくというセッション


よく分からないが、座っているだけでいい
しばらくすると瞑想状態になり、眠っているのか
起きているのか・・・夢現


夢のようなビジョンが見え始めた

回りの音とビジョンの音声が入り混じり
集中が切れると・・・・ビジョンは遠くなる

少し集中・・・・・・


明治か江戸末期・・・・


私は子供を数人連れていて、その中の1人の女児を
気の弱い男に


「あんたの子やから引き取って」


とその女児を無理矢理押し付けて帰ってきた


その女児はその男の子供ではない・・・・

鬼畜生のような女である


ビジョンは遠くなって消えた・・・・
????

もし前世であればちと悲しい・・・・

薄情な女やし・・・


この前に見たビジョンは捨て子


チベットのジプシーに拾われてとっても大事に
育ててもらった


しかしジプシーの長老がここで育つ子供ではないと、
判断して、それなりの教育をうけれる引き取り先を
探して、そこにまた引き取られた


私は教育をしっかりと受けて、健やかに育った
そういうビジョンだった


今回は捨てた方・・・・・


まあいずれにしても・・・・・普通の親子関係の
ビジョンは見ない


まあ投影と言われればそれまでだが、
そうとも言い切れない感覚はある


あまりにも明確なビジョンが唐突に出てくると
そんなの関係ねぇ!となってしまう


そのビジョンが自分に結びつくまでにしばらくかかるけど


物語として「西成看護師時代」との結びつき、そして恐らく
「義父健次」との結びつきの物語ができた


大御所、母みちえに関してはまだわからない・・・


私の生きてきた道の本流だからな・・・

とにかく色々と面白い・・・