集中できない子どもに集中力を維持する方法【音楽を使った一例あり】
東久留米市定型発達のお子さん、障がい児とグレーゾーンの子のための音楽教室【おとのにじ】きじまともこです。ホームページはこちらこんにちは♪東久留米にある発達障がい児・グレーゾーンのお子さんも通える音楽教室を運営しているきじまです。このブログを読んでいる子育てをしていう親御さんの中に・我が子が人の話を聞いていないように感じる・子どもと遊んでいると、いつも遊ぶ内容がコロコロと変わる・学校の授業中、子どもがボーっとしていることを先生から指摘された・子どもが、周りの音が気になり集中できていない様子が見られるという方はいませんか?発達障害の診断を受けている我が子は学校の宿題をやるとき、集中できないときがたまにあります。これは本人も分かっていて、子ども自身が環境を整えて宿題に取り組んでいます。今回は障害児の子育ての経験を踏まえて集中できない子どもが、集中力を持続する方法をご紹介したいと思います。集中できない子どもが集中力を持続する方法集中できない子どもに対して、集中力を持続する方法は・環境を整える・見通しを立てる・時間を区切るです。大人の私も、集中できないときはあります。むしろ集中できないときの方が長いかもしれません。でも子どもも大人もこの・環境を整える・見通しを立てる・時間を区切ることを意識すると集中できるようになります。これらを詳しく説明していきます。・環境を整える例えば勉強するとき机がごちゃごちゃしていると勉強になかなか集中できないということよくありませんか?大人の場合は特にスマートフォンなど視覚的な情報が多いものが近くにあるとスマートフォンに手を伸ばしてしまいます。子どもも同じで周りにおもちゃやゲームなど興味があるものや物がたくさん散らかっていると視覚的に情報が多くなり集中できなくなります。また、うるさい場所で人の話を聞く場合と静かな場所で話を聞く場合とではどうでしょう。静かな場所で話を聞く方が言葉が耳に入ってきやすいですよね。お子さんにもよりますが、このように環境を整えるだけで集中しやすくなります。我が子の場合、宿題は学校から帰ってきたときにやると兄弟がうるさく集中できないので兄弟がおとなしくなる夜に宿題をしています。・見通しを立てるこの活動をしたら次はこの活動をして・・・と、目標ややるべきことに合わせてスケジュールを意識すると集中します。例えば幼稚園や保育園、学校に行く日の朝の行動を文字にしてみましょう。①朝起きる②顔を洗う③ご飯を食べる④歯を磨く⑤着替える⑥持ち物を確認する⑦家を出る大雑把に言えばこのような行動になるかと思います。子どもが見通しを持って家を出るまでに行うことを集中してやるのも大事です。おすすめの方法は朝にやるべきことをリストにして子どもと一緒にゲーム感覚でやるべきことをしっかりと集中させる方法もあります。やるべきことの視覚化として絵カードを作成するのも良いです。無料で絵(写真にも置き換えられる)カードが作れるサイトがあります。 ↓↓絵カードメーカー | ザ・プロンプト!絵カードセンター (theprompt.jp)・時間を区切るこの活動は何分、次の活動は何分・・・と時間を区切って行うのも効果的です。私もそうですが、例えばトイレ掃除を3分以内に終わらせると決めておくと集中しやすくなります。勉強も15分や25分などタイマーをセットして行うと時間が視覚化され、集中しやすくなります。15分集中して勉強したらご褒美タイムとして5分休憩するなど時間を区切り、メリハリをつけると良いです。幼児や低学年のお子さんの場合は、絵本の読み聞かせや絵を描くこと、歌うこと、楽器を演奏すること、工作も集中力をつけることができます。はじめから長時間集中することは難しいので、短い時間から徐々に時間を増やしていくことをおすすめします。集中できない子どもが音楽療法で集中力が持続できるようになる!?集中できない子どもでも、音楽が好きなお子さんは音楽療法で集中力を持続できるようになります。 多くの障害児童は集中力に問題があり、そのために学習能力が十分に育たない事が多い。音楽は子供たちの注意力を高める効果があり、さらに集中力の持続に役立つのである。今日のセッションでは、サリーのピアノに合わせて子供たちがリズム楽器を演奏する。音楽を良く聞いていないと、どこで楽器を演奏し始め、何時止めるのかという合図が分からない。 W,B.デイビス、K.E.グフェラー、M.H.タウト 栗林文雄訳 『音楽療法入門上-理論と実践-』 P.4 一麦出版社音楽を使って注意を向け、集中力を持続したいとき、私はよく子どもと一緒に楽器演奏をします。そのときに目で演奏する合図を送り楽器を演奏し、途中で意図的に演奏を止めます。子どもも演奏が止まったことに気づいたら、子どもと目を合わせて一緒に演奏を再開しています。子どもが音楽に注意を向け、集中力が持続していないと、楽器演奏を一時的に止め、楽器演奏を再開したりすることは難しいです。このように音楽を使って注意を向け、集中力を維持する力を育てます。前述した・環境を整える・見通しを立てる・時間を区切るも、この活動を行うときに当てはまります。楽器演奏をするとき、子どもが他の物に興味が向かないよう余計なものは出さない。(環境を整える)子どもがよく知っている音楽、曲で行うと子ども自身がいつ終わるか分かりやすい。(見通しを立てる)長く演奏しないで、注意を向けるときに音楽を一時的に止め、再開する。(時間を区切る)ただこれは、ほんの一例です。注意力散漫で集中力をつけたいお子さんは一度、当教室にご相談することもできます。 ↓↓HOME おとのにじ (otononiji.com)集中できない子どもに、集中力を維持する方法まとめ以上、集中できない子どもに集中力を維持する方法・環境を整える・見通しを立てる・時間を区切るでした。いかがでしたでしょうか。大人ができることをサポートしていきながらお子さんが興味を持っていることに集中できるようにしていきたいですね!!是非参考にしてください。おとのにじお問い合わせはこちら✉メール…24時間OKです♫Instagram更新中音楽教室のインスタグラムを更新中音楽活動やおうちでもできる療育方法をお届けしています。インスタをフォローする東京都東久留米市東久留米市・西東京市・清瀬市・小金井市・東村山市・小平市埼玉県新座市・所沢市障がい児とグレーゾーンの子のための音楽教室【おとのにじ】きじまともこでした。ホームページはこちら