おはようございます
わたしは4人の子を育て、現在奮闘中ですが
まさにこの幼少期がどれだけ大切なじかんなのか 身に染みてわかりました。そんな真っ最中の子育てを通して「思った」 「感じた」「気付いた」…
そんなことから
あったらいいなぁ…とおもったコト モノ
どんどんカタチにしていきたい
まずはリトミックへのあつい、おもい。
月二回の親子じかん
たっぷりのオキシトシン!
愛情いっぱい感じて
みんなで楽しいリトミック
「まだ言葉を話せないのに何を教えるの?」
「小さすぎて 習い事なんて!」
「そんな幼い頃に教えても忘れてしまうじゃないか」と色々様々な子育ての考えがあるかとおもいますが
幼い子供たちはものすごい勢いでさまざまな事を認識し学んでいるのです。
そんな時期にどんなことをみせて 聞かせて 与えて 経験させて…の環境をつくるか。
幼稚園へ行く前の あっという間に過ぎ去る ほんの何年かの親子時間を リトミックで楽しんでみてはいかがですか?
文部科学省幼児教育課が平成21年に発表した論文では、3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成すると記されています
3歳児までのこの時期の育児のあり方が子供の性格、知能、運動能力などいろんな面で何かしらの影響を与えるといわれています
そこで 子育ての一つの場としてこんな親子じかんがあればなぁ…から始まった オトノコヤでのリトミック。
みんなで楽しいリトミック
「自分は愛されている」「必要とされている」という安心感をめいいっぱい!!
そんな何気無いオトノコヤでのこの40分の親子じかんですが、おうちではなかなかしない。 やりそうで なかなか家ではやらないことを スキンシップたくさんのリトミックを活用してお届けしています。
子育てのスキンシップの一つとしてぴったり!のリトミックかと、わたしは思っております。
ママがそばにいて
安心して
みんなと一緒に 楽しめるリトミック
一緒に学ぶじかん。
温かく 子供達の冒険を見守る 応援する子育て。
皆さんと共に楽しみ
こどもが楽しむ場所
こどものココロが育つ場所をお届けしたいです
とっても嬉しいです!!
一緒に たくさん楽しみましょうね