変な時間に起きてしまった。
どんと疲れている俺の身体
今日、ホテルに戻って誰よりも早くベッドに倒れ込んだ
そして、身体が重すぎて
まるで地球の重力が何十倍にも増しているのかと思うくらいに。
そのとき思った
俺はスーパーサイヤ人になれるんじゃねぇかと
見事になれなかったよ。
そして何処からか喘ぎ声がする。
ホテルに泊まると毎回してくる
とはいっても、これで二回目だけど
この星の人間は欲にまみれている
彼達は本当に愛し合っているのだろうか。
男は馬鹿な生き物だからな。
此処はビジネスホテル
今の君達は来る場所を間違えている。
これが赤子の声だったら恥ずかしいな
あ、そこに黒い陰が。
彼もまた瞳を覚ました
彼と同じ部屋になるのはこれで何回目だろう
おやすみ。
