おはようございます。

 

 

表現の学び舎 teracoya主宰

kaoriと申します。

 

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子育て人育てのヒントを

 

朝、8:35に

優しい言葉にのせて

ときどき配信していきたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします🤲


ブログなので、ありのままに書きます。


先日、中学生たちとがっつり関わる機会に恵まれました。

ある音楽の大会を目指していて、そこに力添えに行ってました。


中学校の部活で取り組んでいて、

顧問の先生もおられます。

その繋がりで呼んでもらったのですが


行ってみて感じたのは、

中学生ってこんなに元気ないの?という感じ


そして、

その大会で、かなり上位を狙っていると聞いていたのだけれど、その空気感はどこにもない。


え?これで本当にそこに到達できると思ってるのかな?と。


そこから、なかなか、本音でがっつり付き合えない歯痒さも感じつつ、

ギリギリ本番二週間前、これで大丈夫ですか?と子どもたちに話し、

また、その後も何回か


いやいや、その目標を掲げているなら、その努力は全く見合っていないよ!と


どんな話をしたら伝わるかと必死で言葉を探して、


今この瞬間この子達に、人生に役立つ経験をして欲しいと願って、

小さなきっかけをたくさん作りたいと、

私の全てを渡すとしたら、100分の1も渡せなかったのだけれど、

そして、

大会前日


うそーっ前日でこの温度感?

いや、目標のレベルからしてこのぬるさはない

と、ちょっと手厳しいことを言って、顧問の先生も結構指導に熱が入って、


それでも、私は


多分これじゃ目標には到達できないな、と読んでいました。


子ども達にとってはいつもより、最後の方は頑張っているつもりだったとは思うけれど、

問題は、

彼らにとって、

本当に精一杯の努力だったのか、という点です。


私は彼らに、毎日自己ベスト、昨日より今日、今日より明日、上手くなりたい、と、

少しの変化の積み重ねがあれば嫌でも上手くなるし、わかってくるし、

そうすればもっと音楽は面白くなると伝えたのですが、

面白くなるところまで到達できないまま、

本番を迎えることになったと思われます。


その大会、彼らの演奏と他の団体の演奏を聞きました。


ほらやっぱり、

中学生でも、音楽をわかってやってる子達がいて、先生もそこまで持っていこうという気があって、

子どもたちから覇気が伝わってくる演奏がやっぱり輝いて聞こえるわけで、

それは結果を目指すためじゃなくて、音楽というものそのものの真髄なんだけどなぁと、

指導に関わる立場としては不完全燃焼の極みでもあり、


ただ当日の演奏は思っていたよりはるかに良くて、

ここまでできるならもっと、思いっきり頑張らせたかった、

それができていたとすると、

思ってた目標のその上の段階まで目指せたかもしれないと思うほどの出来、だったのですが、


今回の大会としての結果は、

思った目標の一つ下止まりでした。


大会なので他者のジャッジを受けます。

正当なジャッジだったと思います。

そこで、

私が感じたことは、


よかった、

目標の結果じゃなくて


でした。


その結果を取れることを目指して、関わってはきたけれど、

今の段階でまぐれでもその結果に辿り着いてしまう方が始末が悪い気がしていました。

今回は負けることの方が、彼らにとって実のある経験になると思いました。


まだ足りなかったんだ、と思い知ること、もっと何かできたんじゃないかと考えること、

上手く行かなかった時、思い通りにならなかった時の方が、

人はずっと深く物事を考えます。


だから、大人は子どもを導く時に、どんな目標設定をさせるかは重要なことだと思っています。


私がピアノなどで関わる場合


コンクールを目指すとすれば、その目標設定をとても大切にします。

基本的には、

例えば一位とか、そういう順位を目指させることは100%ありません。


日々の自己ベストの積み重ねだけです。

それが、何かを目指す際は、時間も長く計画できるし、それによって達成できる何かも大きくなる場合が多いので、子どもにとっても努力する、毎日自己ベストを目指すという習慣を作りやすくなります。

そして、

結果は後からついてくるものだけれど、

ある結果が欲しいとすれば、その結果を作るための努力の量をわかりやすく伝える必要があります。

大体子ども相手だと、あなたが思ってるほど甘くないよ、という場合が多いわけで、

それを思い知る経験は、

次の頑張りにつながるのです。


これくらいやってたら一位取れるんじゃないかな?なんて思っていて、

取れなかったら、審査のせいにしたり、指導者のせいにしたりするもので、


いえいえ

あなたよりも努力していた人がいたから、負けたんだよと

それを踏まえてこれからどうする、次はどうする、と、

経験を糧にしていくことの方がよっぽど大事です。

だから負けた時こそ、素晴らしい経験だと思うのです。

宝くじ的に良い結果が舞い込んできたような時は、ろくなことがありません。

また、これ以上できないというほどやっていても、思った結果が手に入らない時もあります。

それこそ、人生の生きた経験のはずです。

思い通りにならない、まだ足りなかったのかと自分の力の足りなさを突きつけられる、

そんな時こそ、

大人でも成長する最大の機会になるはずです。


生きた経験を噛み締めること、

その積み重ねで、人としての奥行きが生まれる、

そんな指導を子どもたちにはしていきたいし、一緒に考えていきたい、

そう強く思わせてもらった

私にとっても大切な経験になりました。



 

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