おはようございます。
表現の学び舎 teracoya主宰
kaoriと申します。
ご訪問ありがとうございます。
ご縁に心から感謝します。
子育て人育てのヒントを
朝、8:35に
優しい言葉にのせて
ときどき配信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします🤲
親が子どもに習い事をさせたいと思う理由は
なんでしょうか?
人生を豊かにしてほしいと言う願いがあるからではないでしょうか?
うちの娘と息子が小さかった頃に思っていたことを書いてみたいと思います。
うちの子もいろいろやらせてみました。
息子は3歳からピアノ(ヤマハのグループレッスン)
私の先生の体験レッスンを、私が見てみたくて、子どもをだしに連れて行ってみたら、
本人がやると言って聞かなかったので、そのまま始めることになりました。
今思えば、あのきっかけは運命だったのかなぁと思います。
その先生は私が習っていて、ピアノをさせるならこれ以上の先生はいないと言う絶大なる信頼を寄せていたので、
ずっとお兄ちゃんのレッスンについて行っていた娘も、自然と私もピアノをやるもんだと思って4歳から始め、
中3までがっつり続けることになり、今は幼稚園の先生として、仕事上ピアノ弾く機会はなんの遜色なく余裕でこなしています。
息子も中2までピアノは続けて、その後吹奏楽に夢中になり、日本一の高校吹奏楽部に越境進学し、
コンクールで日本一を取るという、誰でもはできない貴重な経験ができました。
あと、近所のお習字教室
これは、2人とも大して実らず。お友達が行ってて誘われたので、通い始めたのですが、
息子は特にそこまでやる気もなかったので、
お習字に行くと出かけて、公園で遊ぶというようなサボり魔で、
先生から、お稽古にここのところ来てませんよと言う連絡があり発覚する始末。
この先生を私がそこまで信用しなくなったきっかけでもあります。
娘も、5枚も書かずに帰ってきてるようで、たくさんの子供が通っている教室だったので、面白おかしく通ってはいたようですが、
書道の技術は伸びることもなく、
とりあえず5段が取れたらやめていい、と約束して、
そこまでできたら、潔く辞めることになりました。習っていた期間は多分3.4年だったと思います。
あと、息子はサッカーとバスケを
娘はテニスをほんとに数ヶ月やってたことがありました。
やりたいと言うので、市の体育館でやってるような月謝もそこまで高くないところに通わせました。
やってみたと言う経験としては悪くなかったけれど、本人たちもそこまでやる気が続かなかったのは、やはり先生の質だったように思います。
特にバスケのコーチは、最悪だったので、親としても続けさせる気が起こらなかったので、
時間の取られ方も酷かったこともあり、やめさせてしまいました。理由の一つに身長もありました。そこまで高くなかったので、やらせたところで活躍できるところまで頑張るように見えず
本人的には、あとで、バスケはそこまで好きじゃなかったと言っていました。
娘のテニスは、面白くない、やめたいと言い出したことで、あっさりやめさせましたが、高校ではバトミントン部に入ったので嫌いではなかったのだと思います。先生が嫌と言い出したのであっさり辞めたのですが、今思えば、テニスは部活でやっても全然遅くなかったんだとも思います。
私も講師をしているので、子どもを習わせる時に絶対条件として譲れないのは先生をちゃんと見極めると言う点でした。
先生がどうか。
合う合わないと言う言い方もありますが、
いい先生かどうか、
先生としてのスキルはもちろん、
人として、人物としての在り方が共感できる先生にじゃないとおまかせできない
そう思っていました。
私は常々、
習いにきてくれる子の、ピアノとの初めての出会いは、私が作るんだと言う絶対的な責任感を感じているのですが、
そう言う気持ちを持ってる先生にしかお願いしたくないと思って、
子どもの習う教室の先生の指導を見てきました。
サラリーマン先生のような先生も、
儲かったらいいと言う教室(塾にとても多い)も、
親が見極めないと、人としての成長において悪影響がある場合があります。
スポーツ少年団などは、大会で優勝を目指すなど、大きなことを謳いつつ、
一人一人の子どもを大切にしないようなところも結構あります。
親のプライドを満たすために、親の顔色を見るような講師もいますし、また、逆に結構無関心でただ優しく当たり障りないと上部だけの先生もいます。
(多くなってるかもしれません)
子どもの習い事にお金を出すのは親ですから、
その投資が半分の価値にしかならないのか、数倍の価値になるのかは、
最初の先生選びが何より大事だと私は思っています。
子どものやる気は、最初はいっときの好奇心でしかありません。
息子も娘も一時期ピアノを辞めたいと言ったことがありました。
かく言う私も、高校3年間ピアノを辞めていた時期がありました。
でも、長い年月をかけて、
ピアノとはなんたるものか、どれくらい面白いものなのか、
それを真摯に伝え続けてくれる先生の姿勢を感じさせてくれていたからこそ、
ずっと音楽とのつながりがきれなかったんだと思います。
今でも信頼している先生として私も娘も息子もダントツに一番なのはピアノの先生なので。
この先生なら間違いないと言う親の絶大なる信頼があるからこそ、
先生も、思いっきり子どもに向き合ってくださる、手加減なしでぶつかってくださる、
だからこそ上達する、
上達したら面白くなる、
だから、大人になった今でも音楽からは絶対離れないのは、
私の子だからではなくて、
先生が音楽を好きになる気持ちを育ててくださったからだと思っています。
先日、あるスポーツ少年団の監督をやっている方と話をしていて、
伸びる子ってどんな子ですか?と尋ねたところ、
親が僕のことを信頼してくれているおうちの子
とおっしゃっていました。
それが1番の理由に掲げられていました。
私も実はそう思います。
私の父が先生を絶対的に信頼していたこと、
私も、息子たちがお世話になっていた先生の想いを100%理解していたこと
それはとてもとても大切なことだったように思います。
子どもにとって、どんな先生に出会えるかと言うことは、人生にとってものすごく大きなことです。
学校の先生は公立の場合選べないのですから、
せめて、習い事は
親がしっかり見極めて、
大人としてのいいお手本になるような先生のもとで、習わせることをお勧めします。
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