鉢巻〆太のハッピージョーク!

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90才になるおじいさんが医者に自慢げにいいました。


「先生、ワシの嫁は18才なんですが、このたび、めでたくワシの子を身ごもったんですよ」


すると医者がいいました。


「こんな話を聞いたことがありますか?

ある猟師が鉄砲と間違えて傘を持って、猟に出かけてしまいました。


そして山で熊を見つけ、まだ間違えたことに気づかずに傘を構え、熊を狙って、引き金のかわりにボタンをバーンと引きました。


すると熊はバタリと倒れた。駆け寄って見ると、熊の心臓を銃弾が貫いていました」


「そんなバカな事が!

もしホントだとすれば、その弾は他の人が撃ったんだ!」


「そういうことです」



三兄弟が海で遭難して、やっとの思いで無人島に辿り着いた。


三人は食料や道具になるものを探した。


しばらすると、長男が古ぼけたランプを見つけてきた。


これはまさか!?と擦ってみると、大魔神が出てきた。


大魔神は「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。 しかし同じ願いはだめだ」


長男は考えて「家に帰りたい!」

びゅぅ~ん。

飛んでいった!


次男も帰りたかったが、長男が言ってしまったので「家の風呂に入りたい!」

びゅぅ~ん。
飛んでいった!


三男は困って「兄さん二人に会いたい!」

びゅぅ~ん。

二人が飛んできた。



画期的な機械が発明された。


出産の痛みを父親に分けることができる機械だった。


医師 「いま目盛を10%にしました。いかがですか?」


父 「いや、大丈夫です」


医師 「では20%」


父 「まだ大丈夫です」


医師 「では50%! あれ、すごいですねえ。普通の男性でしたら気絶しちゃうほどの痛みなのですが…」


父 「ぜんぜん平気です」


最後には100%まで試して、出産は無事終了した。


そして、父親が家に帰ると…



郵便配達員の男が家の庭で死んでいた。