オトムギ畑であたここぽすっと5「机の一番下の引き出しの一番奥にしまってある宝の箱が、引っ張り出して開けてみてら空っぽだったという、どうにもしまらない話で」2014年夏『甘い足どり』~千鳥足の朝篇~より富三の台詞