夏休みも明け、妻は何とか娘を幼稚園に馴染ませようと、幼稚園が終わった後も、同じ幼稚園の子がいる公園に行ったり、友達の家にお邪魔させてもらったりと、色々な努力していました。
「一人でもいいから、仲の良い子が出来るといいよね~。」と妻ともよく話していました。
しかし、娘は同じ年の子とのコミュニケーションを取りたがりません。
- 公園であれば、一人でもくもくと「砂場」
- 家であれば、それが自分の家であろうが、人様の家であろうが一人で絵本を読む
- 上記の2つに飽きると、妻やママ友等の大人と遊ぶ
今にして思えば、これも自閉症の子の特徴です。
結局、幼稚園の年少の間は1年間、ずっと登園時は泣きっぱなしでした。
妻は本当に、大変だったと思います。
しかし、園内では先生方が配慮してくれたおかげで、比較的普通に過ごせていたようです。
お迎えの時には、毎回元気な姿になっていました。
「下園時はあれだけ元気なのに、何で翌朝にはまた、嫌がるんだろう?」と不思議に思いましたが、まあ、考えてもわからないし、「登園時に泣くのは、うちの娘のルーティーンみたいなもんだな。」と、その時は結論付けるしかありませんでした。
