【40/50代の方々へ】おとな世代が本当に手放したほうがよいモノ
沢山のブログの中からこのページを開いてくださりありがとうございます。Well aging laboratory 代表の須藤 昌子です。自己紹介はこちらホームページはこちら前回もたくさんの方々にブログを読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです『【40/50代の方々へ】片付けを通して気付いて欲しい事』沢山のブログの中からこのページを開いてくださりありがとうございます。Well aging laboratory 代表の須藤 昌子です。自己紹介はこちらホ…ameblo.jpありがとうございます。おとな世代が手放したほうがよいモノ40代以降の方々はいろいろな経験から「こんなもんだ」「仕方ない」と諦めてしまう事も多いように感じます。また社会背景から女性は「肌はきれいがいい」「若い方がいい」「家事は女性の仕事」というような中で生きてきたので「こうしなきゃ」に囚われてしまう事も多いように思います。でも、そういったこと1つ1つは誰が決めた「規則」でも何でもないので従う必要も、縮こまる必要も本当はないんですよね。私自身、海外に行くと年齢を重ねた女性がショッキングピンクの洋服を着ていたり水着を着ていたりする場面を目にしますが彼女たちは「人が見たら、いい年をして!」って思われるかも~なんてことを気にしている風もない。自分が着たいから自分が好きな色だから着ているにすぎなんですよね。となると片付けでも同じことが言えて「キッチンペーパーはロールのモノを使わなきゃいけない」「バスマットはいわゆる滑り止めのついたマフマフのモノを使うもの」なんて思ってしまっていると使いにくいと思っても使い続けなければいけないし乾きが悪いとか収納場所に困っているとなっても違うモノを持つという選択肢は生まれないんですよね。自分が使いにくいとかストレスを感じるならば変えてよいという事をみんな考えないんです。「使わなければいけない」と思い込んでしまっているから。おとな世代はもっと自由にやりたいことを気分よくやっていいと思います。だって、今まで、子育てや家族の事に頑張って来たから。これからの時間は自分のために使えるように気分よく過ごせるような環境を作っていけたらいいと思っています。おとな世代が手放すべきは「ねばならない」という縛りや思い込みです。それを手放すと片付けも進んでいきますし自分自身の折り返しの時間も有意義なモノになると思っています。皆さんの気付かずに抱えている「ねばならない」は手放してみませんか?最後までお読みいただきありがとうございます。いいね!や、フォローしていただけたらスキップして喜びますので何卒お願い致します。お知らせ公式LINE始めました!登録お願いいたします。@301fvriu