✩Alice✩のティーパーティー -2ページ目

✩Alice✩のティーパーティー

たまたま始めた乙女ゲーのアプリにどっぷりと浸かってしまった主腐の戯言です(*≧艸≦)

新年一発目ですが、もうご挨拶する時期でもなくなってしまいました…•́ε•̀٥

ココは華麗にスルーして、本題へ(笑)


今日はイケメン夜曲、ローガン様のお誕生日です٩꒰৹৺৹ઌ꒱♡


でも、無課金派な私はBDシナを買っておりません。

なので、これから書くのは、完全なる創作(と、言っても若干出だしが被っちゃうのですが…)ですので、ネタバレ希望の方は、回れ右をお願いします。

それでも、どんな妄想か気になってしまった貴女は、そのままお進みください☆

拙い文章で恐縮ですが、読んで頂けると喜びます(*´◒`*)

途中、『ユキノ』と呼ばれる場面がありますが、私のゲームネームですので、脳内変換でスルー願います(*'∀'人)










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新年の賑わいが落ち着き、街が通常通りの顔に戻り始めたとある日のこと。

(何だか、社交界はまた賑わいを見せてる気がするな…)

最近、ラッド様やハルさんは、何かの準備で忙しそうにしている。

(二人とも朝早くから出掛けてしまうし、会っても聞き出しにくくて未だに聞けずにいる…)

そんな中、『ブルーベル』の買い出しに出ていた私は、道端で声を掛けられた。

「……ユキノ?」

振り返ると、そこにはユアンがこちらに近づいて来る所だった。

「こんな所で会うなんて奇遇だね。」

「ユアンこそ、こんな時間に出掛けてるのは珍しいね」

「今は、カジノのディーラーよりやる事があってね」

そう言うと、ユアンはそっと私が抱えていた荷物を持ってくれた。

「店まで送ってくよ」

「ありがとう…ユアン」

そして、ふたりで荷物を抱えながら、店までの道中を歩き始めた。

「ユアンがディーラーよりもやる事があるなんて忙しかったんじゃない?」

私はふと疑問に思って尋ねてみた。

「大丈夫…貴女が困ってる所を助ける方が優先だから」

さらりと照れるような事を言われ、返答に困っていると…

「実はローガン様の誕生日が近いんだ」

「その為に一族総出でパーティーの準備に追われてる」

「……そうだったんだ」

そして、『ブルーベル』が近付き、ユアンとはそこで話が途絶えてしまった。


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数日後…


『ブルーベル』の仕事が終わり、店を出ると、私は溜め息を吐いてしまう。

(ローガン様の誕生日だと聞いて、プレゼントを用意したものの、誕生日がいつか聞き忘れてしまった……)

昨日、仕事が早く切り上がったので、近くの洋装店でプレゼントを選んでいたのだが、これといった物がなく、仕方なくケーキを作ったのだった。

(食べ物じゃ、すぐに渡さなければいけないのに…)

あれこれ考えながら歩いていると、リングランドブリッジまで辿り着いてしまった。

(無難なネクタイピンを選んでおけば良かった…)

そこへ…

「そこで、何をしている?レディユキノ」

車が止まる音と中から声を掛けられたのは同時だった。

私が今の状況に唖然としていると、ローガン様は馬車から降り、ゆっくりとこちらに近づいて来た。

「こんな所に長居しては、身体が冷えるぞ」

ローガン様の言葉に、身体が少し冷えていたことに気付く。

「…ありがとうございます」

ローガン様に何て伝えたらいいのか分からず、気の抜けた返事をしてしまう。

「……?何かあったのか?いつもの覇気がないぞ」

「……実は、ローガン様へのプレゼントを用意していたのですが…どう渡そうか悩んでいました…」

すると、ローガン様は私の腕を取り、馬車へと連れ込んだ。

「なら、ついて来い」

「え…?どこへですか?」

「私の屋敷だ」


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ローガン様のお屋敷に着くと、そのままローガン様の部屋まで連れて行かれる。

そして、ローガン様は何も言わず暖炉の前に用意してあったソファへ私を座らせる。

「そこで暖まってから、君が用意したプレゼントやらを頂こう」

それから、ローガン様は使用人を呼び出した。

「はい、お呼びでしょうか?」

「客人だ。茶をもてなしてやれ」

そう短く告げ、使用人を追い出すようにするローガン様に慌てて…

「あの…実は、ケーキを持って来たんです」

「これも一緒に出して貰えますか?」

しばらくして、お茶と一緒にケーキが運ばれて来た。

「…実は、先日、ローガン様の誕生日だと伺いまして、ケーキを作って来たんです」

それを聞くと、ローガン様は感心したように

「…ほう、見上げた心意気だな。レディユキノ」

「まあ、誕生日には1日早いがな」

そこで、私はローガン様の誕生日よりも早く用意してしまったことに気付く。

「あ…そうだったんですね…。…それでは、1日早くなってしまいましたが、食べて頂けますか?」

「君の心意気に免じて、頂くとしよう」

「お口に合えば、いいですが…」

そう言ったきり、ローガン様はケーキを黙々と食べ続ける。

「あの…まずかった…でしょうか…?」

すると、ローガン様は食べ終わったケーキ皿をテーブルに置き、呟く。

「君は令嬢の割にお菓子作りも出来るのか…」

私はローガン様の表情で中々の高評価だったことを確認し、ほっと胸を撫で下ろした。


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その後、ほとんどのケーキを平らげたローガン様は…

「…そろそろ、君を帰さないとラッドに怒られるだろう」

と言って、私を屋敷まで帰す支度を始めた。

屋敷まで帰る道中、ローガン様はあまり私と目を合わせなかった。

そろそろ、屋敷が見えてきた所で、ローガン様が

「これ以上は立ち入ることは、やめておこう」

と、車を止める。

「…レディユキノ、悪いが見送りはここまでだ」

私は敵対貴族の対応として、当然だと思う気持ちがある一方、少しの寂しさを感じていた。

「…分かりました。ローガン様、お見送りありがとうございます」

ローガン様が車を発進させようとした時…

「来月のバレンタインデーも、また伺います」

私は、ローガン様に聞こえるように、ゆっくりと大きな声で話し掛けた。

ローガン様は、聞こえていたようだけど、いつもの様にほくそ笑んだだけで、立ち去っていってしまった。

少しばかりの寂しさが、来月もまた会える…との喜びにかき消されて行くのだった。


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と、ローガン様でこれだけの妄想を致しました(笑)

こちらでは、当初予定していたスイートEND寄りに加筆修正しました。何故か、初めに書いた方は大人路線になってしまいまして…本当は、ケーキを仲睦まじく食べるシーンが欲しかったのに、どうしてか、主人公ちゃんが…ってな感じになっちゃった(*≧艸≦)

そちらも気になってしまった貴女は、FC2をご覧くださいね☆

そして、まだ、キャラの特徴を完全に掴めてるワケではないので、こんなキャラだったっけ⁇って、なってしまってたらごめんなさい(。´ωก̀๑)

あくまで、私の妄想ですのでご容赦くださいΣ(。>д<。)ゞ

何故か、ローガン様って妄想膨らむんですよね~(´・ω・`)

いつぞやのローガンサンタしかり…

コレって、私が思ったよりローガン様にハマってるってコトでしょうか…⁇←他人に聞いてどぉするヾ(・ω・;)

おかしいな~おかしいな~(稲川淳二風)

私の好きな要素が欠片もないはずなのに…(俺様NG、ドS気質NG、な私)

でも、多分、ハマってしまった原因なら分かるんです。←ハマってるか分からないのに(笑)

前々回くらいのイベ…と、言うのか、ログインするとそれぞれのキャラの秘話が聞ける。というもので、サンタさんについて語るローガン様が、ものすっっっっごく可愛かったんです♡きっと、そのギャップにヤられたんですね( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ

それ以来、ローガン様が出て来ると微妙にテンションが上がります↑↑(笑)

ん⁇コレは、巷で言われてる○○病(←○○は、サブキャラの名前で、そのサブキャラが本編やイベ等で出ると、妙にテンションが上がると言うもの)に近いカモ…

ローガン病に発症してるよ…って、思われた方は、これから生暖かく見守ってください(笑)