otomecocoaさんのブログ

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ほんの。
ほんの小さな。
小さな小さな、優しさでよかったんだ。


なにも多くを求めてたわけじゃなかったんだ。


ただ、手を握ってくれるだけで。


ただ、心に寄り添ってくれるだけで。



それだけで充分だったんだ。
君がいたから

君に笑ってほしくて


なんやらかんやら。


「君」がいない私は、
どう受け止めたらいいんすかね。

幸せな人が幸せな歌を歌っても何も胸にこない。

全ての創造物には痛みが必要だと思うわけで。


「笑顔でいてね」って台詞が嫌いなんす。

笑っていてほしい、とか。
笑顔笑顔ってうっせんだよバーカバーカ\(^o^)/


泣いていい、怒っていい、ありのままを受け止める

って言われたいし、
自分も人にそうありたい。


悲しいときに泣くなって

人前で涙を見せるのは恥ずかしいことなんだって



そればっかり先行しちゃって

いつしか一人きりで部屋にいても涙が流れなくなって。



思いきり泣いてしまいたい。

そうやって感情ぶちまけたい。


でも、泣くってことは、向き合うことだから。


向き合うのも怖いんだよ。


怖いよ、独りぼっちは。


側にいてくれる人いないし。どうせ独りぼっちだし。

羨ましいな、友達いる人。
ポエム的なの嫌な人は舞ってくれたのかな。


シュールで判りづらくてごめんね…。

なんでぁたしってぃつもこぅなんだろぅ…。

まぢ、会いたくて会いたくて震えてきたんだけど(;_;)!!ぁたし、ぃま泣いてる…。。

どぅしたらいぃのカナ…?














ひょっほー\(^o^)/




こっからネタじゃなくまじ病みポエム。
苦手な方は舞われ右してね。







行き場のない感情は

悲しみか苦しみか

形はどうあれ


どこに行くのか はたまたどこにも行けないのか


答えを教えてくれた人がいた。

ギューギューに押し付けられて心の隅っこに肩身狭く居るんだって。



じゃあ私の心は、いったいどれだけのマイナスで溢れてるのかなって

考えることさえ
怖くなってる自分に気づく。


目を閉じても独りにはなれなくて


波の音を聞いてるだけでよかったのに


いつから あのさざ波を見なくなったのか
いつから 大自然に心を預けることを 忘れて


分け合える幸せを知っていたのに

分け合えない悲しみを知っていたのに。



この頃じゃ海も世間に呑まれてる気がして。

うまく息が吸えない今日は
部屋で背中丸め震えるだけ。


大人になりたくない
子供でいたいわけでもない


人間であることに
もう、きっと、ずっと
辟易していたんだね。



まだ歩いていけそうかな?

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前を向いて
這いつくばりながら
それでも
まだまだ こんなんじゃ終われないって
まだまだ歩けるよ、って。
鎧と剣を持つ勇者が
確かにここには存在して。


背中合わせに寝そべるは青年。
なんとも息苦しい。
砂漠の中 オアシスなんてないんだと悟って。
スナーク探しすら諦めた、諦めて諦めて諦めてもう出口が見えない彼は。
本当は知っている。
歩き続ければオアシスはあること。


勇者は言った。


「なあそこの青年。
水を少し分けてはくれまいか。
喉がカラカラで苦しいんだ。」

「…水なんかねーよ。せいぜいオアシス探しでもがんばれや」


「何を言ってるんだ。
君が今溺れているのは水の中じゃないか」

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