ほんの。
ほんの小さな。
小さな小さな、優しさでよかったんだ。
なにも多くを求めてたわけじゃなかったんだ。
ただ、手を握ってくれるだけで。
ただ、心に寄り添ってくれるだけで。
それだけで充分だったんだ。
君がいたから
君に笑ってほしくて
なんやらかんやら。
「君」がいない私は、
どう受け止めたらいいんすかね。
幸せな人が幸せな歌を歌っても何も胸にこない。
全ての創造物には痛みが必要だと思うわけで。
「笑顔でいてね」って台詞が嫌いなんす。
笑っていてほしい、とか。
笑顔笑顔ってうっせんだよバーカバーカ\(^o^)/
泣いていい、怒っていい、ありのままを受け止める
って言われたいし、
自分も人にそうありたい。
悲しいときに泣くなって
人前で涙を見せるのは恥ずかしいことなんだって
そればっかり先行しちゃって
いつしか一人きりで部屋にいても涙が流れなくなって。
思いきり泣いてしまいたい。
そうやって感情ぶちまけたい。
でも、泣くってことは、向き合うことだから。
向き合うのも怖いんだよ。
怖いよ、独りぼっちは。
側にいてくれる人いないし。どうせ独りぼっちだし。
羨ましいな、友達いる人。
君に笑ってほしくて
なんやらかんやら。
「君」がいない私は、
どう受け止めたらいいんすかね。
幸せな人が幸せな歌を歌っても何も胸にこない。
全ての創造物には痛みが必要だと思うわけで。
「笑顔でいてね」って台詞が嫌いなんす。
笑っていてほしい、とか。
笑顔笑顔ってうっせんだよバーカバーカ\(^o^)/
泣いていい、怒っていい、ありのままを受け止める
って言われたいし、
自分も人にそうありたい。
悲しいときに泣くなって
人前で涙を見せるのは恥ずかしいことなんだって
そればっかり先行しちゃって
いつしか一人きりで部屋にいても涙が流れなくなって。
思いきり泣いてしまいたい。
そうやって感情ぶちまけたい。
でも、泣くってことは、向き合うことだから。
向き合うのも怖いんだよ。
怖いよ、独りぼっちは。
側にいてくれる人いないし。どうせ独りぼっちだし。
羨ましいな、友達いる人。
ポエム的なの嫌な人は舞ってくれたのかな。
シュールで判りづらくてごめんね…。
なんでぁたしってぃつもこぅなんだろぅ…。
まぢ、会いたくて会いたくて震えてきたんだけど(;_;)!!ぁたし、ぃま泣いてる…。。
どぅしたらいぃのカナ…?
ひょっほー\(^o^)/
こっからネタじゃなくまじ病みポエム。
苦手な方は舞われ右してね。
行き場のない感情は
悲しみか苦しみか
形はどうあれ
どこに行くのか はたまたどこにも行けないのか
答えを教えてくれた人がいた。
ギューギューに押し付けられて心の隅っこに肩身狭く居るんだって。
じゃあ私の心は、いったいどれだけのマイナスで溢れてるのかなって
考えることさえ
怖くなってる自分に気づく。
目を閉じても独りにはなれなくて
波の音を聞いてるだけでよかったのに
いつから あのさざ波を見なくなったのか
いつから 大自然に心を預けることを 忘れて
分け合える幸せを知っていたのに
分け合えない悲しみを知っていたのに。
この頃じゃ海も世間に呑まれてる気がして。
うまく息が吸えない今日は
部屋で背中丸め震えるだけ。
大人になりたくない
子供でいたいわけでもない
人間であることに
もう、きっと、ずっと
辟易していたんだね。
まだ歩いていけそうかな?
-----------
前を向いて
這いつくばりながら
それでも
まだまだ こんなんじゃ終われないって
まだまだ歩けるよ、って。
鎧と剣を持つ勇者が
確かにここには存在して。
背中合わせに寝そべるは青年。
なんとも息苦しい。
砂漠の中 オアシスなんてないんだと悟って。
スナーク探しすら諦めた、諦めて諦めて諦めてもう出口が見えない彼は。
本当は知っている。
歩き続ければオアシスはあること。
勇者は言った。
「なあそこの青年。
水を少し分けてはくれまいか。
喉がカラカラで苦しいんだ。」
「…水なんかねーよ。せいぜいオアシス探しでもがんばれや」
「何を言ってるんだ。
君が今溺れているのは水の中じゃないか」
------------
シュールで判りづらくてごめんね…。
なんでぁたしってぃつもこぅなんだろぅ…。
まぢ、会いたくて会いたくて震えてきたんだけど(;_;)!!ぁたし、ぃま泣いてる…。。
どぅしたらいぃのカナ…?
ひょっほー\(^o^)/
こっからネタじゃなくまじ病みポエム。
苦手な方は舞われ右してね。
行き場のない感情は
悲しみか苦しみか
形はどうあれ
どこに行くのか はたまたどこにも行けないのか
答えを教えてくれた人がいた。
ギューギューに押し付けられて心の隅っこに肩身狭く居るんだって。
じゃあ私の心は、いったいどれだけのマイナスで溢れてるのかなって
考えることさえ
怖くなってる自分に気づく。
目を閉じても独りにはなれなくて
波の音を聞いてるだけでよかったのに
いつから あのさざ波を見なくなったのか
いつから 大自然に心を預けることを 忘れて
分け合える幸せを知っていたのに
分け合えない悲しみを知っていたのに。
この頃じゃ海も世間に呑まれてる気がして。
うまく息が吸えない今日は
部屋で背中丸め震えるだけ。
大人になりたくない
子供でいたいわけでもない
人間であることに
もう、きっと、ずっと
辟易していたんだね。
まだ歩いていけそうかな?
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前を向いて
這いつくばりながら
それでも
まだまだ こんなんじゃ終われないって
まだまだ歩けるよ、って。
鎧と剣を持つ勇者が
確かにここには存在して。
背中合わせに寝そべるは青年。
なんとも息苦しい。
砂漠の中 オアシスなんてないんだと悟って。
スナーク探しすら諦めた、諦めて諦めて諦めてもう出口が見えない彼は。
本当は知っている。
歩き続ければオアシスはあること。
勇者は言った。
「なあそこの青年。
水を少し分けてはくれまいか。
喉がカラカラで苦しいんだ。」
「…水なんかねーよ。せいぜいオアシス探しでもがんばれや」
「何を言ってるんだ。
君が今溺れているのは水の中じゃないか」
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