時々乙女ゲーム

時々乙女ゲーム

乙女ゲームの感想。

大好きな眼鏡キャラということで、最後の方に持ってきた氷室くん。とても良かったです。

ただ、その途中で本多くんに目覚めてしまっていたので、本多くん≧氷室くんみたいな状態な気がします。

本多くんダークホースでした。

とか言いつつ、スクショをたくさん撮ったのは氷室くんだった気がします。

氷室先生の存在の大きさに劣等感に抱く氷室くん。

心に壁を作って過ごす彼が、主人公との出会いを通していろんな人と出会い心開いていく過程が可愛い。

年下感があって、それはきっと彼のコンプレックスなんだろうけど、そこが可愛い!と思わせるツンデレっぷりが良かったです。

カレの本心が聴けるホタルスポットで、主人公が彼の部屋に遊びに行った後のもやもやを語る回が好みでした。

好きな女の子の匂いが残る部屋。まるでまだ彼女がいるような気分にさせてくれる。

思春期真っ只中だなとニヤニヤしちゃいました。

同じくホタルスポットで、主人公とあった日は母親に何かいいことあったと聞かれるって言うのも可愛かった。

なんだかんだと分かりやすい氷室くん可愛い。

 

【真告白ED】

真告白EDの醍醐味はエピローグ後の、二人きりの帰り道のやりとりにあると思います。

氷室家という重責?に縛られ心を閉ざしていた氷室君が自分の行動を肯定出来たことは、まさにハッピーエンドに相応しい展開だったと思いました。

氷室家ってそんなに重いものか?とちょっと思ったけど。

 

【氷室(風真&颯砂)告白ED】

真告白EDのデータを流用してチョコを上げなかった√。

氷室くんの背中を二人が押してくれます。

颯砂くんは想像つくけど、風真くんは葛藤があっただろうなと想像してしまいます。

日常のひとコマイベントで、そういう感情を出す展開がありました。

納得してくれたんだなって思ってたら、普通にデート誘ってくるからびっくりしました。

諦めてはなかったのかと。

氷室くんが自分の気持ちに気づいていないのは君だけだよって言うシーン好き。

不器用というか拙い感じが氷室くんらしくていいなあ。

エピローグみたいなのは真告白EDとあまり変わらなかった。

このEDとは別に、柊&氷室&御影友情EDがあるのをしって愕然としています。

なんで他キャラ√で迎えた時のデータで反映されなかったんだろう。

グループ結成時期からやり直さなくては……。

 

【逆転告白ED】

意図的にフラグ立ててるから、振り回している感強いなって毎回思います。

3年目の1月から当て馬の風真くんと3回連続デートして、チョコを誰にもあげないで迎えるEDです。

玉砕覚悟で告白してくる氷室君が可愛い。

告白の場所は思い出の場所。

エピローグの文章は基本的に変化がないのは、氷室君が進級ゆえに変化が乏しいからなんでしょうか。

 

【通常告白ED】

最初の風真くん√で回収済みなので今回はパス。

 

【氷室(柊&御影)告白ED】

今回このEDにたどり着くためにどれだけ遠回りをしたことか。

勘違いした私が悪いのですが、氷室君EDが7個もあって、風真くん並にEDが多くあります。

風真くんと氷室くん以外のキャラって基本5個しかEDがなく、スクロールしなくてもEDが把握できるので、氷室君もそうなんだろうなと勝手に勘違いして、ちょうど5個目の解放されていないEDを友情EDと勘違いして一生懸命クリア目指していました。

友情ED迎えても解放されなくてなぜ?と思っていろいろ調べたら、スクロールしてみてくださいとアドバイスを受けている方がいて、実践してみたら……。

もう、本当大変でした。

これでどれだけの日数無駄にしたのか。

しかも、柊くん必要なのを把握していなくて、友情状態にまでもっていくのも凄く大変で、そのためのやり直しも何度かして……。

本当大変だった。

EDの氷室君が可愛かったのが唯一の救い。

いわゆるぐるぐるタッチを選んだら、成功したのか、抱きついた扱いの反応をされて可愛かったです。

大接近中の態度もそうだったの?と反応する氷室くん。そうだったの?と思う自分。

大接近中どういう行動をしているのかアニメーションで見てみたい。

 

【風真&颯砂&氷室友情ED】

【柊&氷室&御影友情ED】

これは各キャラ共通EDっぽいですね。

反映されてないと思ってたけど、スクロールしないと見れないから反映されていないと勝手に勘違いしていました。

もう、ちゃんと確認してからしないと駄目だな。

 

 

次は風真くん2周目をプレイしたいと思います。

その次がラストの花椿姉妹ED。

もうひと踏ん張りするぞ!

DLCキャラである大成功先生をクリアしました。

先生といっても教育実習生で、大迫力先生みたいになりたくて努力するも空回りし自信を無くしていたところ、主人公にその努力する姿を肯定され、自信を取り戻していく展開でした。

私自身、大迫力先生みたいな先生は苦手なので、まったりした雰囲気の大成功先生の方があり、とは思ってしまう。

声大きい人が苦手なので。GS3のみよちゃんと同意見。

かといって、大成功先生大好き!とまではいかなかった。

展開的に面白いなと思ったり、やっぱりないな~と思ったり、でもやっぱり面白いかもと思ったりとふらふら気分が変わっていました。

大迫力先生みたいになりたくて空回りしてる展開は可哀想に思いつつありだな~と思ったし、主人公に肯定されて自信を取り戻していく展開も良かった。

けど、自分のテリトリーに主人公を巻き込んだ?時はちょっとないな~って思ってしまったり。

過保護派なので。

後、最初に出てきた男の子、未だに会ったことがないキャラでした。海か~。

二番目に出てきた子、学生だったんだという驚き。

距離が近づいたと思った後の突き放しもないな~と。

本人も自覚があったみたいだけど。

主人公に対しての気遣いがなかったことに、後から気づいていたけど、却ってそれは良かった気もします。

そういう目で見てなかった証なのかな~って。

恋愛と言うより、大成功先生をカウンセリングしてあげたなって感じた√でした。

 

システム的には、1年目に女王養成ギブスをつけてプレイしました。

女王養成ギブスは装着時点ではパラメーターが上がらないしストレスが増えるしで大変ですが、外した時の上昇が凄いので楽しかったです。

装着時は下校断られたりするたびに、ギブスつけてるからだ~ってつぶやいていたら、楽しんでるねって言われました。

大成功先生√はいかにコンビニ塾コマンドを選択するかが大切みたいなので、2年目の4月からひたすら選択していました。

運動と魅力が下がってしまうので、休息と一緒に適度に選択していました。

コンビニ塾ってシステム的にカウントされないのか、1年振り返った際、寝てばっかりだったなって言われて驚きました。

あんなに塾通ってたのに。

不安だったので、3年目からは勉強運が悪いときは他のコマンドも選択するようにしていました。

3年目8月からは塾通いがなくなるので、普通にコマンドを選択。

ときめかれなかったからか、ローズクイーンにはなれず。

凄いパラメーターだったのに。

 

女子力も100%にしたかったので、洋服もこまめに集めていました。

現時点で99%達成。

残るは1年目の水着1着と、2年目の振袖1着、きっともらえるであろう氷室君からのプレゼント。

こんなにやりこんだのはGS4が初めてかも。

GS4をコンプリートして、GS1.2をクリアして、GS3をプレイできる状況になったら、GS3もコンプリートしたいな。

七ツ森くんに続いて人気がありそうな先生攻略しました!

年齢的に先生と生徒の恋が苦手になりつつありますが、嫌悪感を抱くような展開ではないので安心してプレイ出来ました。

やっぱり年上の男の余裕は違う。

先生√は難しいんじゃないかとだいぶ警戒していたのですが、そんなこともなく。

いわゆるときめき修学旅行を目指してのプレイだったので、2年目の11月あたりに好きになってもらえばいい√だったのもあって、ローズクイーンは狙えるは、登場した攻略対象にほぼ好かれるは、バイト代貯まる一方だし、新体操で優勝しちゃうしのパーフェクトな展開でした。

それぐらいハイスペックじゃないと先生と付き合えないの?と聞かれたのですが、たぶん違う気がします。

先生に最後まで真面目ちゃんって言われるんですが、ワイルド系を着こなす真面目ちゃん……ビリギャル?って思ったりしました。

ビリギャルももうレトロな世界になるんでしょうか。

 

先生が人気があると思った理由の一つに、よく二次制作を見かけていたので、プレイしている最中、このネタも使われていそうとか思ったりしていました。

 

【真告白ED】

よく分からないけど、先生の欠けていた部分を埋めてくれた主人公に背中を押され、新たな道を選ぶ決意を決めた先生。

葛藤イベントがあったとはいえ、先生を悩ませていた部分が私にはあまりよく分からず、う~ん、良かったですねって感じでした。

学生らしい思い出が作れなかったことに対する後悔が彼を教師にさせ、それが満たされたから本来進むべき道を選ぶことが出来たってことでしょうか。

う~ん。

何はともあれ、同窓会楽しみ!

ただ、最後に涙を見せてくれた氷室くんだけが心配で仕方ない。

 

最後に一枚絵が出てお祝いされたんですが、全員EDクリア祝いってことなんでしょうか?

まだ大成功先生クリアしてないのにってちょっと笑いましたが、DLCだからカウントされてなくても仕方ないですね。

そういえば氷室くんもまだちゃんとしたEDは迎えてないな。

 

【御影(柊&氷室)告白ED】

なぜか御影を御剣って打ちたくなってしまう。なんでだろう。ちなみに逆転の人だと思います。

この告白で、真告白EDで疑問に思っていたことが正解であったことを答え合わせ出来ました。

まんまなこと言ってました。

主人公への思いを抑えようと必死だった先生に、ちゃんと卒業してきてくださいと背中を押してくれる教え子二人。

良い二人だなあ。

先生がいないランチの時にすでにそんな雰囲気だしてたもんね。

先生も卒業してしまうことに肩を落とす氷室くん。

ああ~元気出してほしい。

DLCで後輩もう一人足してあげて欲しい。

エピローグ後の四人のやりとり可愛い!

先生と主人公の二人にしてやられる氷室くんと、マイペースな柊くん。

氷室くんも柊くんも可愛いなあ。どんだけ焼きそば好きなの。

 

【通常告白ED】

前の告白EDとだいたい同じ内容です。

二人がいない分、恋愛色強めに感じます。

卒業後も真面目ちゃんって呼ばれるのか~。

君ちゃんと良い勝負?

 

【逆転告白ED】

攻略サイトに逆らい、手軽版でクリア出来ました!

12月からやり直すの面倒で。

でも成功したからいいものの、失敗したら二度手間なんですけどね。

ということで逆転告白。先生に追いすがられました。というのは言い過ぎですが、先生と生徒と考えると逆転告白ありですね。

はっきりと「俺から離れていっただろう」って言われた時はびっくりしました。

その時の先生の気持ち考えるときゅんとします。

葛藤する二つの思いを抱いて2か月間過ごしてたんだなと思うと捗る!

グループランチの時、他の二人はすごく二人の関係に気を遣ってくれているんだなと言うのが伝わってきたのに、それをぶちこわしていました。

いや~、主人公まったく気づいてないっぽいのが凄いな。

先生の愛情はこれからもっとたくさん主人公に注がれていくようです。

二次見に行きたい。

 

友情EDは柊くんで回収済みなので楽ちん!

 

スチルも全部回収!

今回√では回収できなかったであろう補習のスチルは巴くん√で回収済みだったので助かりました。

意外とそうやって補えていくシステムっぽいですね。

どうしても1回で回収しようとして失敗してました。

ついでにみちるさんの未回収スチルも今回無事回収できたので一安心です。

はじらうみちるさん可愛いし、相手見る目あるけど勇気あるな。

アルバム見ている時、最初のバイクのスチルの先生のコメント面白かったです。

あれ氷室先生に見つかっていたらすごく怒られただろうな。

DLC第2弾のキャラである巴くんをクリアしました。

一日でクリア出来て嬉しい。

七ツ森くんのクリアが大変だったので、DLCキャラでまったりプレイしたいと思って巴くんを選びました。

そもそも巴くんのことは、巴先生だと思っていたので調べている途中でびっくりしました。

思えば制服着てた。

DLCは全員先生だと思い込んでいました。

 

DLCということもあって、通常攻略キャラより接点が少ないので、恋心抱きづらいなと思っていたのですが、そもそも最初の印象があまりよくなく、楽しめるのか若干不安でした。

最初良くて後から悪くなるより、最初は冷たいけど努力を認められ親しくなるというのは王道パターンなので、最終的には良かったかな?

七ツ森くん√の次にプレイしたのも、若干二番煎じ感があって良くなかったのかも。

最後の最後に急に主人公に女を感じるようなシチュエーションがあったのも、ちょっと冷めてしまった。
そういうのがなかったら、友情で終わりそうだから?
もっと精神的な恋愛展開が良かったな~。
自分的には恋心抱くまでには至りませんでした。

 

巴くん√の醍醐味は、ひたすら柔道部コマンドを連打し、部活一本の学生生活を送れることでした。

巴くんは柔道部コマンドの他に、流行パラメーターも必要なので、柔道部コマンドが不調の時は流行コマンドを実行し、学力0のままクリアしました。

攻略対象も必要最低限しか出さないようにして、初期キャラである風真くん・御影先生・花椿姉妹、流行コマンドで登場してしまう七ツ森くん、自動登場の氷室くんだけでクリアしました。

七ツ森くんが親友ポジションにいて、珍しくていいなあと思っていたら、パラ萌えされてデートに誘われたのもいい思い出。

断っても後味悪くなかったのも良かった。

運動パラが760越えという超人になれたのも嬉しかったな~。気配りも440あって、流行が190越え、芸術も180越え、学力0の魅力14ってどんな感じなんだろう。

 

残すところ御影先生・氷室くん・DLC第3弾キャラ・花椿姉妹・風真くん(別性格)となりました。

花椿姉妹はクリアするか今のところ未定で、取りこぼし等回収のためにまったりプレイでいつかしたいなと思っています。
次は御影先生。なんとなく攻略大変そうだからまた時間かかりそうな気もするし、こちらからデートに誘えないから意外と早く終わりそうな気もするし、未確定です。

 

追記:

花椿姉妹の名前間違って記録していたのを直すついでに、巴くんのデータを再利用して、みちる・ひかる大親友EDを迎えました。

みちるさんに関しては七ツ森くん√で迎えていたのをすっかり忘れていました。

みちるさんのスチルも1枚回収出来ましたが、残りのスチルと女子3人友情EDはデータを再利用では無理だったようなので、ちゃんとそれ専用に1巡しようと思いました。

大親友EDは卒業後の身の振り方が分かるのがいいですね。

双子なのにまったく違う道を歩む二人。

攻略対象の男子たちとはグローバルさが異なり、それぞれ違う人生を歩んでいくんだなって感じが強くてちょっと寂しかったです。

人気上位にいるであろう、七ツ森くんを攻略しました。

攻略途中で気づいたのですが、七ツ森くんもルートが分岐するタイプだったみたいです。

モデルのNanaであることを隠し、はば学の生徒として通っていますが、まだほかにも秘密があるようです。

というキャラでNana√と七ツ森√があったんです。

スチル解放調べている時に知ってがっくりきました。

出来れば短い手数でクリアしたかった。

ときめき文化祭を目指している時点で、そんな高望みなことを考えてはいけなかったのかも。

ときめき文化祭をクリアしてもローズクイーンは目指せますって書いてたけど、私には無理だったので、プレイの仕方基本的に下手なんだと思います。

後、七ツ森くんのときめき文化祭の攻略をしていて気づいたのですが、先にクリアした柊くん・本多くんのほうがときめき文化祭難しかったようです。

七ツ森君くんの場合、下校喫茶必要なかったのですごく楽でした。

好感度を上げるためにひたすらデートに誘う日々なのですが、デート中のテンション低いのに、デート後のメールがテンション高めでそのギャップが面白かったです。

大人っぽい雰囲気なのに、姉がいるからか弟らしい態度の時もあって、いろいろな一面を見ることが出来ました。

結構普通の男の子だった。

彼が隠している秘密は、攻略に必須ではないからかあまり知ることなくクリアしてしまいました。

まあ、オープンにする必要があることでもないのかな?

何をどう隠したかったのかがよく分かりませんでした。

クリアを繰り返すうちに分かるようになってくるのかな。

 

【真告白ED】

告白はさすがに七ツ森くんの姿のみですよね?

今までで一番格好良かった。

絵が少女漫画っぽくって、すごく好みでした。

元々Nanaより七ツ森くんの方が好みだというのもありましたが、眼鏡に隠れた目がちゃんと見れて格好良かったです。

告白の内容もストレートで満点でした。

ラストで本人も言っていたようにまさにプロポーズ。

照れてる七ツ森くんが可愛い。

エピローグも可愛らしくて、せっかくなら同棲しちゃえばいいのにって思いました。

彼の部屋のときめき会話の妄想?願望?が実現される日が楽しみです。

 

【七ツ森(風真&本多)告白ED】

二人が背中を押してくれたって言った時、風真くんはどうなんだろうって思ってしまった。

グループ結成した後、ファッションのことで七ツ森に影響受けてないか的なこと言われたような。

まあ、風真くんは主人公のことを思って背中を押してくれたと思おう。

真告白EDの時も思ったけど、屈んでキスするシルエットが身長差を感じることが出来て良い!

エピローグは本多くんが本多くんらしさ全開で可愛らしかった。

風真くんが俺に相談しろよって言ったのは、主人公だけだと思うのは穿ち過ぎだろうか。

エピローグ後のやりとりはちょっと切なかった。

主人公のヘアピン争奪戦、好きな子がいつも使っているアイテムはなおさら特別だもんね。

 

【通常告白ED】

七ツ森くんが試練をうんぬん言っていたけど、試練乗り越えてきたのは私だ!って思いました。

というのも結構失敗してたどり着いたので。

本当は逆転告白EDを迎えるはずが本多くんEDになってしまったり、12月からやり直ししたら氷室くんからデートの誘いが来たので通常告白EDに乗り換えようとしたらみちるさんENDになってしまったり。

みちるさんが迎えに来た時凄くびっくりしました。

今回どちらかと言うとひかるさんと遊んでたのに……多分、運動パラメーターが低かったからでしょうか。

主人公めっちゃいい子って感じの流れの告白からキスで返事したら驚かれました。

そういうところも好きになってしまったみたいです。微笑ましい。

エピローグ後の七ツ森くん、キスを皮切りに一挙に解禁になりそうな予感を勝手に抱いてしまいました。
 

【逆転告白ED】

THE逆転告白EDって感じでした。

すがるように、必死な感じで告白されました。

逆転告白EDって罪悪感凄い。

七ツ森くんは嫌われるの覚悟で教会前で引き戻しての告白をしてくれているのに、主人公は七ツ森くんのことが好きだった気がするみたいなふんわりした感情だし。

なりふり構わず主人公を手にしたいという七ツ森くんの強い思いが詰まったEDでした。

この告白を断るなんて絶対無理。

 

後は友情EDですが、本多くんの時に回収済みなのでこれにて全EDクリア。

後はNanaモードのスチルを回収するのみです。

これが意外に長いのでちょっと億劫。

スチル回収してしまえばED迎えなくてもいい気もします。
 

ということで、Nanaモード回収してきました。

他データを使用して回収しようとしたら駄目だったので諦めて、一からNanaモードでときめき文化祭を狙い、1年間だけ過ごしてきました。

他データ、風真くんのパラ萌えが凄くて、何回断ってもデート誘ってくるのに、七ツ森くんは無反応で、好きモードにするのに時間がかかって駄目でした……。

全キャラからパラ萌えされるデータが欲しい。もしかして、そのための養成ギブスなんでしょうか。

Nanaモードでときめき文化祭狙うと、3デート分ぐらいの差が出るっぽいです。

イベントが発生するか否かで差が出るんでしょうね。パラメータの差分も関係あるのかもしれませんが。

Nanaモードのイベント無事回収出来ましたけど、作業が辛く感じたのもあって、却ってまとめてプレイさせてくれた方が面白かったなって思ってしまいました。

ショッピングする際、切り替え出来るとかだと楽で良かったのになって思いました。

いろんな一面を持つ七ツ森くんを受け入れる話なのに、固定しちゃだめでしょ。

でもいうほどそれをピックアップしていたわけでもなかったかも。