以前にブログで書きました、お付き合いしている期間、ただの一回も私の名前を呼ばなかったH氏。

「あんた、私の名前しってる?」と聞きたいくらいです。

彼はフェードアウト&音信不通という、良い年の大人としてあり得ない別れ方をして、悪い意味で私の中で忘れられない一人になった人。

悪口はまだまだかけますが、それはまたにして。

 

見つけてしまいました。

彼を。

マッチングアプリで。

 

私は、ライターの仕事もときどきしてまして、その調査でマッチングアプリに潜入してました。

一応、申し上げておきますが、真剣に活動されている方の邪魔をするつもりは毛頭なく

単純に入会方法や、サービスの質を調べていただけで、会員さんとは接点がなかったのですが。

つい、こういうとこに来ると、やってしまいません?

知り合い探し。

 

もちろん、知り合いであれ、ちゃんとパートナーを探している人に何かするつもりはありませんので

そもそも見ないようにしているのですが、

なんとなくH氏のことを調べたいなと。

 

そしたら、いらっしゃいました。

 

マッチングアプリのプロフィールというのは、その人の価値観がすごく出てます。

その方が特に自信をもっていることを前面に押し出していますし、

自分がそうありたい、ということを既に持っているかのように書いてしまっていることが多いよう。

よって、その人を知っていれば探し出すのは簡単です。

 

H氏は、高級外車の前でがちがちの笑顔っぽい顔の写真をのせてました。

彼は事業をやっているのですが、ジャンルとしては介護事業です。

しかし、仕事は「医療施設経営者」となっており、微妙に盛ってます。

 

「明るく前向きな性格ですが、不器用かも。子どもが好きです」

 

笑ってしまいました。

私の性格が悪いことをさらけ出す覚悟で、この一文の裏を読み解きます。

 

・面白いこと、気の利いたことをいえたらいいなと思うがそもそも口が重く空気を読むのが苦手

・恋愛経験は少なく、ネットでみたマニュアル通りです。ただし、予定がのことには対応できません。

・自分の子供と同居しておりどんなときも子ども優先です

 

子供のいる人が子どもを優先するのは当然です。

しかし、そもそも恋愛したいと言いながら、自分の事情はのんでくれ、というのはどうでしょう。

 

以前、バツイチ子持ちの友人がこんなことを言ってました。

「恋愛はしたい。しかし、今の自分にとって恋愛はぜいたく品だ」と。

余裕のない状態でぜいたく品に手を伸ばすのは、やがて破滅に向かうしかありません。

 

子供を持つ人と恋愛をすることはNGではありません。

しかし、それをあなたも同じレベルで認めなさい、事情を理解しなさいと強要する人とは

やめておく方がよいと私は思います。

 

大人の恋愛だからこそ、自分のことは自分ひとりで背負うべき。

もし、それを理解して助けてくれるパートナーがいれば、当たり前ではなく、ありがたいことと思って深く感謝し

そのひとを大切にする。

どんな事象であれ、自分自身はそうありたいなとしみじみ思うのです。