中学3年夏、日記を書き始めるタイトルは"死への行進"これは私の人生観楽しく生きようと悲しく生きようと行きつく先は死〜たとえ明日死のうとも今を楽しく生きたいと私は願うそんな思いで書き始めたそれから55年、行進が続く限り走り続けたい