僕の日々は充実していない
あまりにもダラケテイル

僕の人生たかが知れている
もうどうでもいいんだ


人から非難されても
どんな目で見られても
どんな態度をとられても
もう気にしない

全て僕が悪い
学習能力のない僕が悪い

自分を否定することで
全て割り切れる

否定することしかできない


僕ハ人類ノ失敗作ダカラ


自分が惨めで仕方ない

どんどん自分を嫌いになる
なんで僕は僕なの?
何故こんなにも無力なの?

最早 消えればいいとさえ思う

僕ナンカイナケレバイイ
最初カラ僕ナンカイナケレバ
皆、幸セダッタカモシレナイ





僕は所詮自分が可愛いんだ

自分の事しか考えていない
自分が自分を信じれない
分かってあげられない

人のことを心配しても想っても

「それは偽りだ
心の歪みからくる偽善だ」と
自分を正当化しているようにしか
思えなくなった










何故僕はこんなにも弱い?

何故乗り越えようとしない?


「そんなんじゃ社会では
やっていけない」


そんな言葉を聞くけど

ならば僕は社会になんて出ない
未来なんかいらない


甘い考えかもしれない
そんなこと分かってる

でも僕が壊れるくらいなら
僕が僕でなくなるくらいなら

全てを捨てたいよ

もう何も望まないよ



自由でいたいよ


僕には無理だよ...




















僕はこれから
たくさんの人々を裏切る
そう思う


歪んだ心の扉が開いた...




"光"


僕は君をそう呼んだ


闇のように全てを
黒く染める僕とは対照的で

君は周りを白く
明るくしていった


闇と孤独しかしらなかった僕は
君がとても暖かく思えた





白 と 黒



黒に染まる白
白に混ざる黒



心を闇に蝕まれていた僕は
光の存在により変わり始めた

知らない気持ちを知り
知らない世界を知った

とても素敵な日々だった





だけれど何故だろう


いつからか
僕らは 灰色になった


お互いの何かが失われた

あの頃の僕らでは
無くなっていた



光の明るさを知り
それを少し得た僕は

"光"を必要としなくなった

同時に 光も闇を必要としなくなった



そこで無になった


明るくも暗くもない
世界になった


僕の心は再び闇をまとい
暗く冷たく 殻に閉じこもった








光と闇は常に平行で
無ければならない
対照的で無ければならない


もし交じりあったら?


光と闇の間にはなにが生まれる?


生まれるものは 光? 闇?







あの頃の記憶をふと 思い出した


暖かくも悲しい

そんな"光"の物語



最近更新していませんでした

特に楽しい毎日でもないので

…とか言ってしまう悪い癖



常にマイナスにしか
物事を考えられないのです

それが自分なんで
直そうとも思いませんが

ヒネクレた性格も
直そうとは思いません




でも日々を楽しく過ごそうとゆうのは
自分次第なんでね

ただ自分がそう思わないだけであって



まぁ、あれだよ

毎日笑顔だったら
楽しく過ごせるよ 多分

"笑う門には福来たる"

って本当だと思うよ
実体験から言えることだよ



自分は信頼する相手と
一緒にいて楽な相手にしか
笑顔を向けないんで
とゆうか普段笑わないんで
プラスの空気が循環しない

そりゃ楽しくは無いわな





自分は人間が怖いんですよ

まぁ誰しも そう思うと思いますが


全ての人は思考も価値観も
物事に対する姿勢も
全部が違う訳で

同じ人間なんて存在しない訳で


自分がした行動、発言、態度で相手が

悲しんだ
傷ついた
怒った
悩んだ

そうゆうのが嫌なので基本
人間と関わりを持ちません

まぁ何よりも自分が傷つく事を
恐れているのだと思います

小心者の弱虫ですから



今後自分は友好関係を築けるのか
不安とゆうか謎です 本当に

今後関わるであろう
まだ知らぬ人間に心を開こうと
ゆう気が全く無い


お察しの通り友人は少ないです
そんなに必要だとも
僕は思わないので

築いた縁は切れる前に切る派です






いつか未来

僕は独りになるだろう


支えてくれる友人、
大切に思っている人々を
大切だと思えなくなって

自分から離れてゆく

そんな暗く哀しい未来がある気がする



……と また暗い考えしか
頭に無いのですよね

僕の脳内には プラスを除去する
ブラックホールでも存在
しているのでしょうか?

そう思うことにします ←







ついでに 自分は
よくこうゆう内容を語りますが

人を指すときに毎回

"人"ではなく"人間"とゆう
表記をします 無意識ですが


"人間"とゆう表記は時に
冷たく客観視しているように
感じられませんか?

あ、そうでもない?僕だけ?


自分も人間でありながら
あたかもそうでないように語り、
人間に対し何かしらの偏見を持ち
常に冷い目を向ける僕です



自分が心を持った
"人間"とゆう存在だとゆうことを
認めたく無いのだと思います