お父さんのこと大好きだったお母さん
1番大好きで1番わかってほしいひとに
とうとう、そっぽむかれたお母さん
かわいそうにね。
なんで殴られてるのか
なんで嫌われてるのか
なんで彼がどんどん悪くなっていくのか
なんで自分がどんどん不幸になるのか
何一つ、訳がわからないまま、、
何一つ見えないままになってしまって。
いまだに
アイツが悪い、アイツらが追いやったんだ。
わたしは頑張ったのに,仕方なかったのに。
それなのに裏切られた!アイツが裏切ったんだ!
って
そう捲し立てるしかない人。
それがわたしのお母さん。
本当にかわいそうにね。
お父さんもかわいそうにね。
お母さんも、かわいそうにね。
本当にかわいそうにね。
私たち子どももね。
言葉にできない無念さだよね。
人を許してあげなくちゃいけません。
どんなに辛かったとしても、
苦しみと恨みを握りしめたままでは
幸せにはなれないから。
人を許すって、自分も許されることなんだよ。
人を許すって、本当は自分が1番らくになること。
幸せになることなんだよ。
もうイイ加減、いいじゃん。
許していこうよ。
もうイイ加減、いいって。
恨み節ばっかりうんざりだよ。
そう思ってきました。ずっと。
母に対してね。
でも、本当は誰よりも
自分に言ってあげたい言葉かも。
もうイイ加減いいんだよ。
もういい加減、手放してあげたらイイし。
もうイイ加減、許してあげたらイイと思うんだよ。
母だからこそ、許せないんだよね。
思いをかけてきたからこそ、悔しいんだよね。
なんでそんな生き方しかできねーんだよ、って
悔しくなるんだよね。
一緒に幸せになるんじゃなかったんかい
起死回生をはかって自分と向き合う
アンタの本気はどこにもなかったんかい
ぜんぶ嘘だったんかい、、!って
そんな気持ちに散々なってきたんだよね。
ワタシも、お母さんも、かわいそうよ。
それじゃいつまでも報われない。
そんな思いをいつまでも抱えたままじゃ。
幸せじゃないでしょ。
心底、しあわせ!と言えないでしょ。
ワタシだけでも、いちぬけすべきだよ。やっぱり。
今思える精一杯で、
私は私のことを許してあげよう。
いっぱい間違ってきたけどいいよ。
大丈夫。
お母さんのことは、
本当に、かわいそうにね。
嫌味なく本当にそう思います。
だけど、可哀想な人に後ろ髪引かれるよりも、
私は私の幸せに責任を待たなきゃね。
まず私は私を生きなくちゃ。
大好きなパートナーと
大好きな子供たち。
こんなにもあたたかい居場所を与えてくれて
本当にありがたい。
大切にしなきゃね。