世の中の事は何も疑わず

何も知らずに正直に

真面目に働く毎日を

一つも不足に思わずにいれたなら

『夢』なんかに悩むこともない


だけど…

たくさん人が『夢』を追い

集まる街で暮らしてると

何だか『夢』の一つでも

持たなきゃいけない気分になる


でもね…

『夢』が来たなら 逃げられないよ

誰にも来る様なものじゃないから

『夢』が来るなら 捕まえて

そいつを形に変えるまで

戦い続ける宿命なんだ