こんにちはAmanaです
前回書いた記事の続きです
今、空海さまブームなのか、至るところでお名前を耳にします。
私はそんなことはつゆ知らず、
5月に空海さまの生誕地、善通寺に行ったのですが、そこに空海1250年生誕祭の旗がたくさん立ってました。
空海さまは生誕1250年、そしてこの時代の変わり目で目醒め変化しようとしている人をサポートしようとしているとのこと。
前回ブログの空海さまのサポートをフィボナッチ音叉セッションで受けた方は、ある人のワークショップで空海のワークを途中まで受けたそうです。
私もとても興味が湧いて、そのワークショップを受けてみました
その内容は
①体と心の器づくり
②繁栄のDNAのスイッチをオンにする
ざっというとこのようなワークでした。
で、ででで
話の内容が(恐れ多くも)
え!私のセッションと同じじゃん
図々しくも純粋にそう思いました
まずは体の中の水を古いものから新しいものへ入れ替えるワーク。
→シンギングリンは体の中の水を綺麗にし(形も調えます)、要らないエネルギー(過去の情報を含)をリリースし、新しいエネルギーを宇宙からチャージします。
そして豊かさや本質のDNAスイッチをオンにするのはフィボナッチ音叉ヒーリングそのものの
未だ使っていないDNAを呼び起こし、スイッチを入れ起動させるのがフィボナッチ。
そして家系のエネルギーを過去・未来共に浄化し光をあて、ポジティブなDNAを活性化していきます。
また、フィボナッチ音叉は魂の経絡と言われる奇形八脈を起動させるため、最初は使ってなくて錆びてしまった水(エネルギー)を出し、新しい水(エネルギー)を入れるというもの。
私は初めてフィボナッチ音叉ヒーリングを受けた時に、途中太い光の柱が頭頂からどーんっと入ってきて、それまで寝てたのにびっくりして目が覚めました。
それはまるで体の中にあるスイッチを
ぱぱぱぱぱっとオンにした感覚でした。
その後このフィボナッチ音叉の施術が忘れられなくて、海外に習いに行くほど衝撃でした。
もちろんそこから私は人生がまた1段階変わりました。
カナダにて。
ですから、このワークショップを受けて、豊かさを受け取り繁栄の遺伝子をオンにする、
という感覚はよくわかりましたし、そうなるだろうと思いました
そしてそこに空海さまが関わってる
今必要なことなんだな、と思いましたので、
わたくし、
便乗します
えぇ、後ろ指さされようと、便乗しますともっ!
こんなシンクロないし、今必要なら多くの人がそれをした方がいいし
私は音の周波数を使って磁場を作り、ワークではなく施術でしますが、方法よりもなによりも1人1人の意図が大切だと思っています。
ということで、9月は
体の器作りと豊かさのDNAのスイッチをオンにする
をテーマに
フィボナッチ音叉とシンギングリン、
もしくは
シンギングリン
の施術にDNAを呼び覚ます音叉を使った施術をプラスします✨この音叉を使わなくてもテーマは網羅してますが、更に活性化する為に
お値段変えずにしますので、ご興味ある方は最初にお伝えください
そうそう、
器作りで体にいいことの1つに
『フルーツを食べること』
を挙げてました。
フルーツは光そのもの。
これはローフードの先生も仰ってました
そしてマンゴー🥭
レムリア時代に食べられていたそうで、
陰陽統合、サイキック能力の活性化をするんだそうです
サロンは今マンゴーのロースイーツをお出ししていて、こんなシンクロある〜と
ちょっと嬉しくなりました
豊かさの価値観も変わっていくので、
案外お金や仕事の概念もこのセッションで変わっていくかもしれません。
私は今年に入ってから物凄く変わりました。
9月は秋分もありますので、心身調えてタイムラインをシフトしていくにはとてもいいテーマだと思います
器作りと豊かさのDNAのスイッチをオンにするセッション。楽しみ
今日もお読み頂きまして、ありがとうございました
【ゆほびか2月号にシンギングリン特集ページが掲載されました】
特典CDの制作プロジェクトに私も参加しています(CD1番の楽譜、書きました)
シンギングリンCDとてもご好評頂いてます
【CLASSY 12月号に
サロンが紹介されました】