言葉ほど不確かなものってないでしょ ?




気持ちほど確かなものってないでしょ ?





単純な気持ちを伝えるための言葉というものが、複雑に聞こえさせてしまうだけなんだよ 。




もっともっと素直だよね ?




もっともっとまっすぐだよね ?





わたしのキモチってさ 。



どんな表情しているんだろう。



感情がぐちゃぐちゃになって、


自分がわからないんだ。




自分を受けとめきれないままで


どうすればいいの ?





素直な気持ちはどこにあるの ?




今のわたしに



誰か、



名前をつけて。





できるだけ、複雑に。





少しだけ、簡単に。





秋色から冬色へ


街の色が変わってゆく。



青と白の光はどこか冷たげで



わたしの心に


ぽっかり

スキマをあけはじめる。



誰かが言ってくれた

“がんばれ”を


素直に受け取れなかった


自分が嫌になって



呆れてしまった。



それでも、


あたりまえの景色が


あたりまえじゃないって


気付けた自分に


嬉しくなったりする。




1日1日の欠片が


ぜんぶ宝物だなって


想える自分を


褒めたくなったりする。




さて、








今宵は何を想うのだろう...*