つい自分を否定してしまう女性が安心してありのままの自分を受け入れることが出来る癒しの音時間

つい自分を否定してしまう女性が安心してありのままの自分を受け入れることが出来る癒しの音時間

音楽が好き・嫌い・苦手関係ありません。
楽譜が読めなくてもOK!
音楽の知識もいりません。
あなた自身の心に寄り添い・自分と向き合う時間
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自分の心に寄り添う

楽譜のない音セッション

うえだあやです。



「最後は人と人のつながり」



どんな人とセッションするのか、

気になるところだと思いますので、

私について自己紹介します。



名前 上田あや

昭和58年5月産まれの32歳

双子座

血液型はA型

4歳と1歳の娘の母でもあります。





イノシシ年なので、猪突猛進!

思い立ったら即行動!その結果、

ぶつかっても方向変えて走る!

(大分ぶつかる前に方向変えれるようになってきましたw)





音楽療法に出会ったのは中学2年生のとき、テレビのニュース番組でした。





高齢者の皆さんが、楽しそうに笑顔で歌を歌ったりされてた映像に釘付けでした。



「これ!私がやりたいことは!」



と一目惚れしたことを覚えています。





音楽大学の音楽療法専攻コースを受けることを決め、

ヴァイオリンとピアノと声楽を学びつつ、

中学高校生活を過ごしました。





音楽療法コースのある、名古屋芸術大学に入学し、

初めての1人暮らしもスタート。



大学4年間は音楽療法の実習に取り組み、

「ありがとう」と言っていただいたり、感謝したり、

音楽の素晴らしさを実感しました。と共に、

現実的に音楽療法士として働くことの難しさも体感。





その際に自分の気持ちに寄り添うためにしていたのが

ピアノやヴァイオリンでの即興演奏でした。



とにかく納得するまで弾きたいように弾きました。楽しかったですね。



どんなにむしゃくしゃしたり、泣きたかったり、

泣いたりしながら演奏してても、

最後にはすっきりしていました。





一旦名古屋を離れ地元たつの市へ戻り、

音楽療法からも離れました。





地元に帰ってから1、2年の間に結婚や出産をしたり、

ご縁あってヴァイオリンの演奏をする機会が増え、

自分にどれだけ音楽が大切な存在であるかを再確認しました。





そして、この音楽を一緒に楽しむことを通して、

私が大学時代に経験した自分を癒してきたことを、

自分の心に寄り添う時間を必要とする方と共に

作れたら私も嬉しい!ということに気づきました。





これまで親子でリトミック教室やイベント企画等行ってきました。

その経験と学びを活かしていきたいとおもっています。





まずは自分が自分を癒し、

認め、励まし、受け入れてあげること

これが生きる上で大切なことではないかなと思っています(*^^*)





お話は好きですが、人見知りなところもあります(*^^*)





こんな私です、よろしくお願いいたします(*^^*)



最後までお読みいただきありがとうございました。

たつの市 音楽療法士 上田あやでした。