イマノトコロ
Jazz漬け
そんな夏休みを送った大学2回生の夏休み。
練習とライブの合間にしっかりとイベントのほうも進めていますよ!
今、決まっていることをご報告。
イベントの開催は
10月28日、29日
場所は六甲アイランドのアイランドセンター駅前のリバーモール
同じ日に収穫祭というお祭りがあります。
出演者は、甲南高校・甲南大学・大阪大学・立命館大学のビックバンドと神戸薬科大のブラスバンドが決定済み!
他にも増えますよ!
これくらいですね。
時間はお昼くらいからを予定中。これは出演者数が確定しないことにはタイムスケジュールが組めないかな…。
後は、地物との交流をどういう形で図っているかを考える必要がありそう。
終わりの会
終わりの会は、一日のウレシかったこと、カナシかったことをミンナの小耳に入れる会やったと思う。
もっぱら取りだたされるのは、カナシかったこと。
ウレシかったことは、10の次くらいに置いてけぼりにされてた気がする。
もしかしたら、あれは他人の悲しみはハチミツの味とかいう感覚が培われる会なのかもしれない。
くまのプーさんも、うかうかハチミツ食べれないプ~。
かといって本当に見せしめだけが目的でチクる子いる。
チクられた子は、自分の罪の何十倍も悪い事したみたいな気になる。
それはイジメかもしれへん。
さて。
俺は、そんな子供の残虐性は兼ね備わっていないまでも、何か得体の知れないものがある。
そんな終わりの会を、ノスタルジックに再現したくて、再現します。
キンコン、カランコロン~。
キンコン、アランドロン~。
日直さん 「さてみなさん。今日一日で、ウレシかったこと、カナシかったことはありませんか?」
ぼく 「はいっ!」
ぼく 「はい、福永君!」
ぼく 「はいっ!」
日直さん 「マジで?」
ぼく 「今日ぼくはまこと君に、ブログを更新してもらいたいです。そして兼ねてよりの報告を、進行状況を盛り込んだ形で明確に、読み手の立場に立った分かりやすい文章で、お願いしたく思います。」
日直さん 「まこと君は。。」
ぼく 「森のピアニスト(漫画の名前?)よろしく、山のトランペッターです。」
日直さん 「まこと君は。」
ぼく 「以上です。」
日直さん 「かえる。」
誰か 「福永君。日直さんに謝って下さい。」
ぼく 「ごめんなさい。」
それじゃあ、まことよろしくね。
なおなお書き。
★jazzバーにオ邪魔してきた。雰囲気を感じてきた。
その時のカウンターは、ビオさんという、jazzボーカリストをされてる方やった。
お気に入りだというella fitzgeraldをかけてくれて、店に響く音が気持ちよかった。
大阪で開催されるイベント、あと店の情報を聞けありがとうでした。
★同じ大学にある、jazz研の部長さんと話をしてきた。
寝坊、そんで必然で遅刻して、だいぶと迷惑かける。
予備知識を、なおざりにしていったのが失礼やったです。ごめん。
これからクラブ化を目指してるということで、それに伴う熱さと勢いを感じさせてくれた。
部長さんはまだ二回生だということで、沢山経験してよりよい人になってください。そしてよりよいクラブ作ってください。
今回のイベントだけじゃなくて、よろしくお願いします。
ひまな奴の日記
タイトルは、これから綴られるであろう日記へ向けられるであろう期待を拒絶するかの如く。
書きますは、保水力のないハゲ、フクナガです。
なけなしの気力を振り絞りますゆえ、ご購読願いたいです。
ご購読いただく対価として、お金ではなくコメントをm(__)mあいきょうで。
ひまな自分は、普段の行動原理をどこに求めるのか?
そもそも、どうしてひまなのか?
すべての根本原因は、感情というならず者が、ひまと感じるゆえ。
わずかばかりの感情の異端児が、ひまではないと判断を下せばそれで済むのかもしらん。
そういえば。
ここ一年ほどはひまじゃない。
かといって、忙しいでもない。
こんなよもやま話を考えてる時間があれば考えたり。
答えなんかないと分かったら行動してみたり。(できとらんなりに)
そういえば。
JAZZのイベントをします。
とっくに告知してるのに再度書いてるのは自分で確認するため。
自分がおもしろいと感じることは、けっこう行動に移してるつもり。
それと同時に、自分は甘いと思ってる。
きっと、このイベントは人を沢山まきこむ。
甘さの登場する場面はなくしたい。
再度確認をしとかないとアカン。
十月に神戸でJAZZのイベントをします。
これを書いてて少しお腹がいたい。
ちょっとした決意日記になってもた。かんにんです。
★★★JAZZを少しでも分かるためにゃあ、JAZZに触れにゃあ。
できるだけ早くしたいこと。
★大阪は難波にある、プロご用達という楽器ショップ中田楽器に行く。
★谷町九丁目駅にある、JAZZの店に行ってイベント運営のイロハのイだけでも教えてもらいに行く。
★同じ大学の、JAZZ好きな人と会って話だけでも聞かしてくれい!とお願いしつつ行く。
★開催地の、地元のオバチャンの番長格の人に会いに行く(未定)。
自分の苦手なコツコツでやる。
そういえば。
イベント企画書(仮)
企画のチョト詳細★BY フクナガ
をとろうと思っています) 成でどうかなと考えてます。 資金。。。配分が決まれば書くかも。
PS、、まことへ。訂正、加筆お願いします。 |
電話
まことです。
電話がかかってきて実感。イベントまで後1ヶ月であることを。
イベントの計画はほとんど白紙…。
相方さんはジャズに関して頭が白紙…。
んーむ。
でも、人と一緒に何かを作っていくのは本当におもしろい!
沢山の人を巻き込んで、イベントを成功させたい。
明後日、兵庫県の人と会ってきます。
扇風機と更新
このブログも見切り発車的に始まり、はや、、何日か。
振り返るほど年月はたっておらず、それよりも前方注意の標識が。
前向きに、ひたむきに、左右確認なんのその。
↑浮かんでは消える標語の一つ。
言葉よりもまず行動せねば。
まずはJAZZを感じなければ。
そう今日は暑い日、太陽さんさん、お日様てっかてか。
茫然自失の日照りの中、最寄のビデオ屋さん『ゲオ』にチャリンコでお邪魔してきた。
おれの町のビデオ屋さんは刺激がいっぱい。
店員さんが無表情なんだ。
こっちも無表情だからオアイコなんだ。
それにね。。。
そういう経過を辿り、無事に『スウィングガールズ』 をレンタルしてきた。
普段なら家に着くなり、即開放、即再生が基本的ジンケンとかやけど、
さて、
部屋がきちゃない。
そう、
片付けてから見た。
実は見るのは今回で二回目。
余裕があって、二つのことを同時にした。
俗にいう、ビデオウォッチング。
それに、うたた寝。
いちお弁解で、演奏は逃せへんかったで。
寝てもたのは、あんまり軽いタッチだったから。
この映画は、JAZZを全然知らんような女子高生が、ちょっとした気まぐれで初めて、最後はハマってくって風なのん。
主人公の優柔不断さとか、見てて楽しいトコはあったけど、あんまし残らんかったです。
よく寝てたんです。
でも、これから自分らでやってくことの問題点とヒントが見えてきた。
この映画で着目してたのは、JAZZていう大衆化されてない分野を、どう一般化するんか?てとこやった。
ここではグ~タラな学生が、めげそうになりながら仲間と協力して、そういう姿でもって見せていた。ような。
(おれの一見解)
やっぱり映画って見る人おってのもんだから考えられてるな~と思った。
ほいでなんだ。自分らにどうやってフィードバックするんか考えないとな~て思った。
もうすこし夜が落ち着いたら、相方さんに電話だい。
ことはじめはしめやかに
ことの始りは、新しいノートの最初の一文字目のようにあるべきだ。
別にえらい人の言葉じゃないから守らんでもいい。
それよりも大切なのは、
二文字目からの、すでに一文字書いた後のノートの扱い。
大抵の場合、おれのケーススタディーだと、文字じゃなくなる。
最後の方のページになると、ノートの汚れに比例して、アンチ美しさが繰り広がる。
この企画では、それは敬遠したい。
おとといの夜九時頃。梅田の焼肉屋、名は忘れた。
そこに二人だけのメンバーが集いことは始まった。
模索度数がずば抜けてる。
分からないことだらけ、特に俺。
JAZZを通して地域の人に交流してもらうイベントやねん。
開催場所は神戸、音楽ジャンルはJAZZ。
地元の大阪じゃなくて、普段聞いてるレゲエやヒップホップでもない。
これから勉強せんな。
とりあえずこの企画の一文字目は、こんな現状確認で。