綿菓子は溶かした砂糖(ざらめ)を回転する装置から

ごく細い糸状に噴出させたものを集め綿状にした菓子。



日本では明治時代後半から大正時代にかけて広まったそうで

電気飴やFairy Floss などの呼び名もあるそう。




一本の糸

天と地を結ぶ糸

人と人を繋ぐ見えない糸(縁)



経糸(たていと)に重ね合わせる横糸により様々な模様が生まれていく
多少の意見の相違があっても一本の筋の通った意図があれば

結果として調和のとれた風景を見ることができる。







お経はインドの言葉、スートラを漢字に表したもので
糸、紐を意味していてお釈迦さまが説いた教えやエピソードを
糸を紡ぐようにまとめたものと言われます。



縦を経、その道筋が溢れる程の流れになれば横の道筋である絡へと流す。






英語の意味がわからなくても良い歌は心に響き
難しいお経の意味がわからなくてもそのひびきは

体を流れる経絡と共鳴して人を本来の道筋へと戻してくれる。




祭りや縁日で綿菓子の工程を見ていると


一人一宇宙


自分の人生を自由に生きていいんだよ。


そう言っているような





光のように


自由に。。。



お読みいただきありがとうございます。