作業もひと段落して、界隈をウロウロしていると
目に飛び込んできた本格的ログハウス。
こりゃまた立派なユースホステルですな。
ドイツ生まれのユースホステルシステムは今も昔も旅人の強い味方。
完全アポなし訪問ですが覗いてみましょう。
玄関先で忙しく働く御仁にお声掛け。
『すんません、個人的趣味&道楽で音江のスポットを取材してるんですけど・・・写真を・・・。』
とあっし。
『いいですよ、どうぞどうぞ』
と優しく大人の対応。
あっしなら『テメー誰だ、こんにゃろー
』と追っ払うところを
やっぱり人間ができてますな。
100%見習わなければなりますまい、ハイ。
で、ズカズカと遠慮なくお邪魔しま~す♪
入ってすぐ正面がフロント。手作りの装飾品でお出迎え。
その奥には眺めの良い18席の食堂。
この時期の夕食には自家農園の採れたて野菜がテーブルを彩ります。
およそ20年経過した建物にはまったく見えません。
外材・内材とも30センチ以上の立派な丸太で組み上げたログ。
手入れに相当気を使われている様子がうかがえます。
木漏れ日の差すテラスには小さなチェアとテーブルを配置。
秋にはエゾリスが遊びに来てくれます。
リーズナブルな料金&おまけの温泉割引券で財布に優しいのが嬉しいですね♪
ユース会員以外の方でも利用できますのでご安心を!
オーナー・マネージャーの栗原さん。
『「休日はログハウスで!」の思いを込めて1995年に開業しました。』
『宿泊だけではなく農業体験、湿原ツアー、スノーモービル体験などシーズンを通して
体験型イベント・ツアーを催していますので深川にお越しの際は是非どうぞ。』
蓄えた髭が物語る
筋金入りの本格アウトドア派とお見受けしました。(スイマセン)
今後ともご指南の程を是非に!
玄関先にはレンタサイクルも用意されていますので、近郊の散策に便利ですな。
手前の本館(定員14名)、奥の別館ログコテージ(定員5名)の二棟で構成。
赤い三角屋根&青い空のコントラストが美しく映えます。
左大臣にクルミの木(リスのお食事用かな?)、右大臣にサクラの木(サクランボかな?)
を眺めながら休日ランチなど如何でしょうか。
ログハウスの裏には2ヘクタールの自家農園。
約1000本のりんごとアスパラを中心とするイルムの丘ファームが広がります。
つがる、ひめかみ、紅将軍、ひろさきふじ、ハックナイン、あいかの香りなど
種類豊富なりんごを栽培。
一般の方向け「りんごの木一本まるごとオーナー制度」にも力を注いでいます。
近隣市町村はもとより札幌圏、本州に至るオーナーさんが今年の収穫を楽しみに待っています。
『実際にお越しいただいて、笑顔で収穫される姿を見ると一番喜びを感じますね。』
と栗原さん。
『さー、今日ももう一息ガンバロー!』
お忙しいところお付き合い戴きありがとうございました。
ゆ~ったりと時間が流れて、の~んびり過ごせる
イルムの丘ユースホステル&ユースファーム。
癒しと寛ぎのひと時を是非どうぞ。
◆名称/イルムの丘ユースホステル&ユースファーム
◆住所/深川市音江町546-2
◆電話/0164-25-1000
◆ホームページ/http://www.h5.dion.ne.jp/~irumu/