久しぶりに映画館へ…

大学病院の救命救急医から在宅医療の診療所に移り…それぞれの命との向き合い方に戸惑いながらも見いだしていく
南杏子先生の小説(実体験)
命の向き合い方と重い内容だからか…とても映像が暗くて私には厳しい映画でした(見えない)チーンあせる



長年…ホスピスや緩和病棟で、いろいろな命の向き合い方からいろいろなことを見て来ました…とても難しい内容をどう映画にと見てみたくて…



映像は暗すぎて残念でしたが…あせる



それぞれの命の向き合い方を(内容は短く浅いですが…)
死に際も
本人らしくを大事に迎える
良かったです✨





難しい問題の尊厳死にも触れていて…滝汗あせる結局どちらともとれる終わり方を…ポーンあせるちょっと残念あせる留まっての安堵の涙であってほしい。




結局…
人生って自分で決めて生きていくことが大事だけど…

本人がどうしたいか分からずもがいて取り乱している時は、周りの人が寄り添い自分で決めれるように考えられるように安心させてあげることが大事なことで…

こうしろ‼️

って言うことを聞かせることではないって感じた✨